松竹映画100周年作品『キネマの神様』公開記念 特選DCP上映
映画『キネマの神様』の公開を記念して、特集上映「松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』公開記念 特選DCP上映」を開催します。本特集では、一人でも多くの方が“キネマの神様”に出会えることを願い、是非スクリーンでご覧いただきたい傑作の数々を上映します。
1958年ロンドン国際映画祭 第1回サザーランド杯
2012年英国映画協会発行「サイト・アンド・サウンド」誌発表の
世界の映画監督358人が選ぶ史上最高の映画で1位
2013年第63回ベルリン国際映画祭(ドイツ)クラシック部門
2018年第71回カンヌ国際映画祭(フランス)クラシック部門
年老いた親が成長した子供たちを訪ねて親子の情愛を確認しあうという題材が、小津の手にかかるとどうなるかを示す傑作。何気ない言動が教える各人の生活、思いがけない心情の吐露と発見、そして何事もなかったかのような人生の悲哀と深淵が見事に描かれている。公開からおよそ60年経った2012年、英国映画協会(BFI)が10年ごとに発表している「映画監督(358人)が選ぶ史上最高の映画」で、『東京物語』は第1位に選ばれた。
【STORY】
広島は尾道から、東京に住む子どもたちを訪ね歩く老夫婦。しかし、子どもたちはすでにそれぞれの生活と人生を抱えており、夫婦は邪険に扱われてしまう。親身になってくれるのは、戦死した息子の未亡人だけである。やがて夫婦は故郷に帰っていくのだが…。
『東京物語』(1953年/135分/モノクロ/4Kデジタル修復版)
監督:小津安二郎
出演:原節子、笠智衆、東山千栄子、山村聡、三宅邦子、杉村春子、香川京子、大坂志郎
脚本:野田高梧
脚本:小津安二郎
撮影:厚田雄春
音楽:斉藤高順
配給:松竹
【全体日程スケジュール】
それぞれのプログラム名から作品紹介・予約ページへ行くことができます。
※上映タイムスケジュールは後日発表となります