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【4】うなぎ<世界の映画祭上映・映画賞受賞作(フランス)>【松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』公開記念 特選DCP上映】

7月24日(土)、7月28日(水)、8月4日(水)上映

(C)1997-Softgar

日時

7月24日(土)、7月28日(水)、8月4日(水)上映

料金

【一律】¥1,100/UPLINK京都会員¥1,000/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)¥900

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スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

詳細 DETAIL

松竹映画100周年作品『キネマの神様』公開記念 特選DCP上映

映画『キネマの神様』の公開を記念して、特集上映「松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』公開記念 特選DCP上映」を開催します。本特集では、一人でも多くの方が“キネマの神様”に出会えることを願い、是非スクリーンでご覧いただきたい傑作の数々を上映します。


第50回カンヌ国際映画祭 パルムドール受賞
第21回日本アカデミー賞 最優秀監督賞

妻の浮気によって人間不信に陥り、唯一飼っているうなぎだけに心を開く中年男と、そんな彼をとりまく人たちの交流を描いた人間喜劇。監督は前作『黒い雨』から8年ぶりにメガホンを取った今村昌平。吉村昭の「闇にひらめく」を、冨川元文と『罠』の天願大介、そして今村自身が共同脚色している。第50回カンヌ国際映画祭グランプリ(パルム・ドール)受賞作で、今村は83年の『楢山節考』に続く2度目の受賞となった。97年度キネマ旬報ベスト・テン第1位。

【STORY】
1988年夏、サラリーマンの山下拓郎(役所広司)は妻の浮気を告発する差出人不明の手紙を受け取った。不倫の現場を目の当たりにした彼は、激しい怒りに駆られて妻を刺殺してしまう。それから8年、刑務所を仮出所した山下は、千葉県佐倉市の住職・中島(常田富士男)の世話で、利根川の河辺に小さな理髪店を開業した。人間不信に陥っていた彼は、仮釈放中にトラブルを起こしてはならないこともあって近所づきあいもせず、飼っているうなぎを唯一の話し相手に、静かな自戒の日々を送っている。ところがある日、うなぎの餌を採りに行った河原で、山下は多量の睡眠薬を飲んで倒れている女性を発見した。服部桂子(清水美砂)というその女性は、山下によって命を救われるが、山下は「東京に帰りたくない」と言う彼女を店で使うよう、中島の妻・美佐子(倍賞美津子)に押し切られてしまう。金融会社の共同経営者で愛人でもある堂島(田口トモロヲ)との関係や、精神病の母・フミエとの血のつながりから逃がれたいと思って自殺を図った桂子と関わりを持つことは、彼にとって迷惑でしかなかった。しかし、明るい彼女のお陰で店は繁盛するようになり、また山下の気持ちも次第に解きほぐされていく。だが、そんな山下の前に刑務所で知り合った男・高崎(柄本明)が現れた。出所し、ゴミ回収の仕事に就いていた高崎は、桂子と幸せそうに働いている山下をやっかみ、桂子に山下の前歴をバラしたり、怪文書を店先に張ったり、山下のSEX経験をバカにしたりと執拗な嫌がらせをしてくる。一方その頃、堂島の子を身ごもっていることが判明した桂子が、山下の前から姿を消した。過去を清算するために上京した彼女は、母を秋田の病院に帰し、堂島の会社から預金通帳を取り戻すと再び山下の元へ戻ってくる。しかし、堂島はそれを許さなかった。山下の店へ先回りした彼は、帰ってきた桂子から金を奪い返し、彼女を連れ戻そうとする。ところが、それまで桂子の愛を頑なに拒絶し続けていた山下が、あえてトラブルに巻き込まれると承知しながら、堂島から桂子を守った。山下は堂島とのトラブルで刑務所に戻されることになったが、様々な人たちとの交流を通して人間性を取り戻し、桂子とお腹の子を受け入れて、これからの人生を生きていくことを決心する。

『うなぎ』(1997年/117分/カラー/2Kデジタルリマスター版)
原作:吉村昭
監督:今村昌平
脚本:冨川元文、天願大介、今村昌平
出演:役所広司、清水美砂、柄本明
撮影:小松原茂
音楽:池辺晋一郎
配給:松竹


【全体日程スケジュール】

それぞれのプログラム名から作品紹介・予約ページへ行くことができます。

7月16日(金) Gプログラム 『カルメン故郷に帰る』
Hプログラム 『お茶漬の味』
Iプログラム 『ざ・鬼太鼓座デジタルリマスター』
7月17日(土) Dプログラム 『麥秋』
Eプログラム 『東京暮色』
Fプログラム 『小さいおうち』
7月18日(日) Aプログラム 『二十四の瞳』
Bプログラム 『おくりびと』
Cプログラム 『わが母の記』
7月19日(月) Bプログラム 『おくりびと』
Cプログラム 『わが母の記』
Aプログラム 『二十四の瞳』
7月20日(火) Eプログラム 『東京暮色』
Fプログラム 『小さいおうち』
Xプログラム 『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
7月21日(水) Iプログラム 『ざ・鬼太鼓座デジタルリマスター』
Gプログラム 『カルメン故郷に帰る』
Hプログラム 『お茶漬の味』
7月22日(木) Aプログラム 『二十四の瞳』
Dプログラム 『麥秋』
Gプログラム 『カルメン故郷に帰る』
7月23日(金) Oプログラム 『幸福の黄色いハンカチ』
Hプログラム 『お茶漬の味』
Iプログラム 『ざ・鬼太鼓座デジタルリマスター』
7月24日(土) Jプログラム 『東京物語』
Kプログラム 『青春残酷物語』
Lプログラム 『うなぎ』
7月25日(日) Mプログラム 『くもとちゅうりっぷ/桃太郎 海の神兵』
Nプログラム 『映画 聲の形』
Yプログラム 『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』
7月26日(月) Oプログラム 『幸福の黄色いハンカチ』
Pプログラム 『復讐するは我にあり』
Qプログラム 『舟を編む』
7月27日(火) Yプログラム 『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』
Eプログラム『東京暮色』
Kプログラム 『青春残酷物語』
7月28日(水) Lプログラム 『うなぎ』
Gプログラム 『カルメン故郷に帰る』
Jプログラム 『東京物語』
7月29日(木) Mプログラム 『くもとちゅうりっぷ/桃太郎 海の神兵』
Nプログラム 『映画 聲の形』
Kプログラム 『青春残酷物語』
7月30日(金) Rプログラム 『残菊物語』
Dプログラム 『麥秋』
7月31日(土) Eプログラム『東京暮色』
Jプログラム 『東京物語』
8月1日(日) Aプログラム 『二十四の瞳』
Fプログラム 『小さいおうち』
8月2日(月) Bプログラム 『おくりびと』
Jプログラム 『東京物語』
8月3日(火) Cプログラム 『わが母の記』
Kプログラム 『青春残酷物語』
8月4日(水) Dプログラム 『麥秋』
Lプログラム 『うなぎ』
8月5日(木) Fプログラム 『小さいおうち』
Rプログラム 『残菊物語』
8月6日(金) Iプログラム 『ざ・鬼太鼓座デジタルリマスター』
8月7日(土) Hプログラム 『お茶漬の味』
8月8日(日) Pプログラム 『復讐するは我にあり』
8月9日(月) Jプログラム 『東京物語』
8月10日(火) Kプログラム 『青春残酷物語』
8月11日(水) Rプログラム 『残菊物語』
8月12日(木) Mプログラム 『くもとちゅうりっぷ/桃太郎 海の神兵』
8月13日(金) Nプログラム 『映画 聲の形』
8月14日(土) Oプログラム 『幸福の黄色いハンカチ』
8月15日(日) Pプログラム 『復讐するは我にあり』
8月16日(月) Qプログラム 『舟を編む』
8月17日(火) Xプログラム 『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』
8月18日(水) Yプログラム 『男はつらいよ 花も嵐も寅次郎』
8月19日(木) Rプログラム 『残菊物語』

※上映タイムスケジュールは後日発表となります