日時
2月7日(金)~上映
2月7日(金)~上映
12ヶ月連続 名作上映プロジェクト 第2弾
【12ヶ月のシネマリレー 2024-2025】
2022年に初めて開催されたこの特集上映は『ラストエンペラー』を筆頭に大変好評を博し、この度、満を持しての第2弾となる。新旧、ジャンルを問わず、是非<映画館>で観てもらいたいという珠玉の12本をセレクト。月替わりで上映していく。
「昔観た作品を改めて」、もしくは「気になっていた作品を今度こそ映画館で」、それぞれの想いで楽しんで頂きたい。
▶▶上映作品一覧はこちら
監督・脚本・出演を務めるクルーニーのキャスターであった父の影響が色濃く反映された作品。
1953年、マッカーシー上院議員による“赤狩り”が全米を恐怖に陥れ、マスコミは沈黙を余儀なくされていた。
そんな中、人気キャスターのエド・マローは政治的脅迫を受けながらも、言葉を武器にマッカーシーの恐怖戦術を暴こうと奔走する。
『グッドナイト&グッドラック』 Good Night, and Good Luck.
(2005年/アメリカ/93分/モノクロ/ビスタ)
監督・脚本:ジョージ・クルーニー
出演:ジョージ・クルーニー、デヴィッド・ストラザーン、ロバート・ダウニー・Jr.、パトリシア・クラークソン
製作:スティーヴン・ソダーバーグ