日時
5月16日(火)上映
料金
【特別料金】一般1,500円/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,000/アンダー18(16歳~18歳)¥800/ジュニア(15歳以下)¥500/UPLINK京都会員¥1,000/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)¥800
5月16日(火)上映
【特別料金】一般1,500円/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,000/アンダー18(16歳~18歳)¥800/ジュニア(15歳以下)¥500/UPLINK京都会員¥1,000/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)¥800
そして今でも、突如連絡を絶ち、拘束されたことが後になって判明するケースが相次いでいる。「党の100年は人権のために戦い、人権を尊重し発展させた100年だ」と主張する習近平指導部。急速な発展を遂げ経済大国となった中国で何が起きているのか。一家の大黒柱を突然失いながらも奮闘する家族を通して、中国社会の現実を見つめる。
『それでも中国で闘う理由~人権派弁護士家族の7年~』(78分)
監督:延廣耕次郎、松井智史
1955年の開局以来、日々のニュースや珠玉のドキュメンタリー番組を放送し続けてきたTBSが、魂を揺さぶる良質のドキュメンタリー映画作品の発信地となるべく、満を持して立ち上げたドキュメンタリー映画の新ブランド「TBS DOCS」(TBSドキュメンタリーフィルムズの略称)。
海外ではドキュメンタリー作品を”DOCS”と称する事から、「TBS DOCS」では、日本国内のみに留まらず、世界のマーケットも意識した、主張、発信を行い、歴史的な事件の真相や今世界で起きている衝撃の出来事、そして市井の人々の日常の瞬間を切り取り、日々取材を続けている記者やディレクターの熱い想いを、多くの人により深く、より丁寧に発信していきます。
そしてこの度「TBS DOCS」のもと、「TBSドキュメンタリー映画祭 2023」を開催いたします。
【TBSドキュメンタリー映画祭 2023】