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夜の河【大映4K映画祭】

4月28日(金)、30日(日)、5月3日(水)、7日(日)上映

©KADOKAWA1956

日時

4月28日(金)、30日(日)、5月3日(水)、7日(日)上映

料金

【特別料金】一般¥1,600/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900

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恋か仕事か、それとも
女心の機微を描いた傑作ラブストーリー

老舗京染屋の長女で、染物職人のきわ(山本)は新しい感性で手腕を発揮し評判を博していた。ある日彼女は大学教授の竹村(上原)と出会い恋に落ちるが、男には娘と病床に伏す妻がいた。キネマ旬報ベストテン第2位。

『夜の河』初披露(1956年/カラー/104分/スタンダード)
監督:吉村公三郎
出演:山本富士子、上原謙、小野道子、阿井美千子、川崎敬三
原作:沢野久雄
脚本:田中澄江
撮影:宮川一夫
美術:内藤昭
音楽:池野成


【大映4K映画祭】
配給:KADOKAWA