料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
かつてソ連の一共和国だったジョージア。映画監督になったニコは、検閲や思想統制によって思うように映画作りができないことに耐えかねて、自由を求めてフランスへと向かう。ところがフランスでも、映画に商業性を求めるプロデューサーとの闘いがあったりと、映画作りは困難の連続・・・。はたしてニコは本当に望んでいる映画を作ることができるのか?
『汽車はふたたび故郷へ』 (2010年/フランス=ジョージア/127分/原題:Chantrapas)
監督・脚本・編集・出演:オタール・イオセリアーニ
出演:ダト・タリエラシヴィリ、ビュル・オジェ、ピエール・エテックス
撮影:ライオネル・カズン、ジュリー・グリュヌボーム
音楽:ジェローム・ティオー
【オタール・イオセリアーニ映画祭 ~ジョージア、そしてパリ】
特別協力:ジョージア映画祭、立教大学 現代心理学部 心理芸術人文学研究所
配給:ビターズ・エンド