料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
セネガルの森に住むディオラ族。男たちは川で洗濯をし、女たちは弓家で鹿を狩る。女祈祷師バディニャ、狩人の女ムゼズヴェ、怠け者の夫ストゥラと別れ、3人の子供を連れてイェレと再婚するオコノロ・・・。一方、白人による森林伐採は進み、彼らの村に危機が迫る。ディオラ族の牧歌的な生活と、産業により文化が侵食されていく様を寓話的に描く。
『そして光ありき』★初公開(1989年/フランス=イタリア=ドイツ/106分/原題:Et la lumière fut)
監督:オタール・イオセリアーニ
脚本・編集・出演:オタール・イオセリアーニ
撮影:ロベール・アラズラキ
編集:アーシュラ・ウェスト、マリー=アニュス・ブラン
【オタール・イオセリアーニ映画祭 ~ジョージア、そしてパリ】
特別協力:ジョージア映画祭、立教大学 現代心理学部 心理芸術人文学研究所
配給:ビターズ・エンド