日時
11月4日(金)~11月17日(木)開催
料金
一般¥1,600/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
11月4日(金)~11月17日(木)開催
一般¥1,600/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
『ザ・カナル 悪魔の棲む場所』(別題:運河の底)のアイヴァン・カヴァナー監督がカルト集団に追われる親子の恐怖を描く。カルト教団から逃げ出して8年が経ち、シングルマザーとして息子デイヴィッドを育てていたローラ。ところが教団信者に襲撃され、それ以降デイヴィッドは謎の奇病で苦しめられる。やがて明かされる、ローラが封印していた衝撃の真実とは? 『ハロウィンKILLS』のマティチャックが狂気スレスレの母親を熱演。
『呪われた息子の母 ローラ』(2021年/アイルランド、アメリカ、イギリス/98分/原題:SON)
監督:アイヴァン・カヴァナー
出演:アンディ・マティチャック、エミール・ハーシュ、ルーク・デイヴィッド・ブラム、クランストン・ジョンソン
『シッチェス映画祭 ファンタスティック・セレクション2022』
配給・宣伝:ブラウニー
協力:松竹