【展示企画】
8/29（金）公開『海辺へ行く道』が「瀬戸内国際芸術祭2025」にて映画として初出品！
京阪神テアトルシネマグループ（アップリンク京都、テアトル梅田、シネ・リーブル神戸）の3館合同で近隣芸大美大と連携したパネル展示会を開催いたします！

【募集概要】
展示可能な、制作物・ポートフォリオ・制作ノートなどのお写真を数点ご提供いただき、こちらでパネル作成を行い展示いたします。

【展示イメージ】

※データ素材のみの発注となりますため、負担金は一切ございません
※掲出時のパネルサイズは劇場にて判断させていただきます
※劇場SNSにおいて展開風景を発信する可能性がございます。あらかじめご了承ください

【応募方法】
展示にご参加いただける方は、下記お問い合わせ先までご連絡くださいませ。
【mail】uplink_kyoto@theatres.co.jp

【STORY】
人生は予測できない魔法で溢れている

アーティスト移住支援をうたう、とある海辺の街。のんきに暮らす14歳の美術部員・奏介（原田琥之佑）とその仲間たちは、夏休みにもかかわらず演劇部に依頼された絵を描いたり新聞部の取材を手伝ったりと毎日忙しい。街には何やらあやしげな“アーティスト”たちがウロウロ。そんな中、奏介たちにちょっと不思議な依頼が次々に飛び込んでくる。ものづくりに夢中で自由奔放な子供たちと、秘密と嘘ばかりの大人たち。果てなき想像力が乱反射する海辺で、すべての登場人物が愛おしく、優しさとユーモアに満ちた、ちょっとおかしな人生讃歌。

『海辺へ行く道』 Seaside Serendipity
(2025年／日本／140分／スタンダードサイズ／5.1ch／G）
監督・脚本：横浜聡子
出演：原田琥之佑、麻生久美子、高良健吾、唐田えりか、剛力彩芽、菅原小春、蒼井旬、中須翔真、山﨑七海、新津ちせ、諏訪敦彦、村上淳、宮藤官九郎、坂井真紀
原作：三好銀『海辺へ行く道』シリーズ（ビームコミックス／KADOKAWA刊）
製作：映画「海辺へ行く道」製作委員会
配給：東京テアトル、ヨアケ