日時
12月11日(金)~12月17日(木)【一週間限定上映】
12月11日(金)~12月17日(木)【一週間限定上映】
監督はテレビ界で長年活躍し、60歳の還暦を迎え、20代から抱き続けてきた映画製作への夢に挑んだ“オールドルーキー”錦 信次。錦監督の人生を投影した、自伝的な作品ともいえる本作は、夢と挫折、それでも続いていく人生の重みと軽やかさを、人情味豊かに描き出す。
新宿ゴールデン街に実在したマスターをモデルにした「スイカズラ」店主役[青木]には、渡辺いっけい。錦監督の分身ともいえる[ギンジ]には、粟島瑞丸、店主・青木の娘[ワカナ]には前田亜季、そしてクセが強く人間味あふれる常連客には、松尾貴史、おかやまはじめ、吉岡睦雄、和田光沙、嶺 豪一、橋本恵一郎、丹下真寿美、外波山文明といった個性豊かな実力派俳優たちが顔をあわせ存在感を放っている。

撮影は、主人公のモデルとなった店主青木亡きあとも新宿ゴールデン街で営業を続けているスナック「あるぱか」 を貸切り、店内とゴールデン街のみのオールロケを敢行‼そこに染みついた“本物の時間”をカメラに残している。


舞台は、戦後の混乱期から昭和、平成、そして令和へと姿を変えながら、いつも、夢を抱えた者、夢に敗れた者、それでも今を生きる者たちが夜ごと集まってきた、新宿ゴールデン街。
映画監督を夢見て大阪から上京した若者・ギンジが迷い込んだ小さなスナック「スイカズラ」。 店のマスターや常連客たちと出会った一夜からはじまる35年の物語は、ひとりの青年の成長だけでなく “街に生きた人々の時間”を記録する。



『月影のゴールデン街』
(2026年/日本/103分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch)
監督:錦 信次
出演:渡辺いっけい、粟島瑞丸、前田亜季、松尾貴史、おかやまはじめ、吉岡睦雄、和田光沙、嶺 豪一、橋本恵一郎、丹下真寿美、外波山文明
脚本:北里宇一郎
プロデューサー:伊藤直克 三好剛 石井光雄
撮影・照明:早坂 伸(J.S.C.)
録音:下元 徹
編集:山田典久
配給・宣伝:マジックアワー
製作:プロダクション銀次
協力:新宿ゴールデン街