日時
10月23日(金)~上映
10月23日(金)~上映
10.23金
13:55—16:21
【金曜サービスデー¥1,500】
10.24土
17:25—19:51
10.25日
17:10—19:36
10.26月
17:05—19:31
10.27火
17:10—19:36
10.28水
17:10—19:36
【水曜サービスデー¥1,300】
10.29木
17:10—19:36
2002年 第52回ベルリン国際映画祭 パノラマ部門国際アート・シアター連盟賞
2002年 第6回上海国際映画祭コンペティション部門審査員特別賞/最優秀音楽賞
2001年 ニューヨーク映画祭正式出品
ウェブサイト上で、一般参加者たちとの対話の中から物語を書いてゆくという、異色のスタイルで発表されたインターネット小説「リリイ・シュシュのすべて」が、岩井俊二監督自身の手で映画化された。
田園が美しいある地方都市で、窒息しそうな毎日をおくる十四歳にとって、カリスマ的歌姫、リリイ・シュシュだけがリアルに存在する。「十四歳」を演じるのは、岩井演出によって、その魅力を最大限に引き出された、原石の少年少女たち。
小林武史によるリリイ・シュシュのサウンドと、田園風景を包み込むドビュッシーのピアノ曲が流れるなか、物語は、インターネットや少年犯罪、いじめなど、現代的なテーマを内包しながら、少年の痛みと、焦燥、そして内面に隠れたイノセンスを鮮烈に描き出す。
かつて誰も描かなかった、いや、描けなかった“あの頃”の特別な一瞬がここにある。

田園が美しいある地方都市。14歳の蓮見雄一は、かつての親友、星野にいじめられ、窒息しそうな毎日を送っている。唯一の救いはカリスマ的歌姫リリイ・シュシュの歌声だけ。
自らが主宰するファンサイト「リリフィリア」の中にいるときだけが本当の自分でいられる瞬間だった・・・。




『リリイ・シュシュのすべて』All About Lily Chou-Chou
(2001年/日本/146分/スタンダード/カラー)
脚本・監督:岩井俊二
出演:市原隼人、忍成修吾、伊藤歩、蒼井優、大沢たかお、稲森いずみ、市川実和子
撮影:篠田昇
音楽:小林武史