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11月13日(金)公開
11月13日(金)公開
1984年、世界中を夢中にさせたB級映画の金字塔『悪魔の毒々モンスター』が、令和の時代にまさかの復活!製作を手掛けるのはダークナイト』シリーズやハリウッド『ゴジラ』シリーズなどの超大作を生み出し続かるレジェンダリー・ピクチャーズ。しかしご安心を!元祖『毒々』の生みの親ロイド・カウフマン(トロマ・エンターテインメント)もガッツリ製作に参加。圧倒的なスケール感(予算感!!)を得て、容赦なきバイオレンスとハイテンションアクションで贈る最狂のヒーロー・エンターテインメントが今、幕を開ける──!しかも、待望(!?)の<無修正版>で日本上陸。


本作のメガホンを執ったメイコン・ブレアは、ジェレミー・ソルニエ監督作品『ブルー・リベンジ』で脚光を浴び、『オッペンハイマー』などの脇役でも存在感を示してきた曲者俳優。加えて、2017年のNetflixオリジナル映画『この世に私の居場所なんてない』で監督デビューも果たしているブレアは、12歳の時に初めて観た『悪魔の毒々モンスター』の長年のファンでもある。オリジナル版のDNAをがっちり継承しながら、カラフルなコミック調のヴィジュアルなどの新機軸を打ち出したその手腕は、製作に名を連ねたトロマ社の総帥ロイド・カウフマンからも称えられている。
よくも揃った豪華キャストの顔ぶれも見逃せない。主演を務めるのは「ゲーム・オブ・スローンズ」でエミー賞に4度輝き、『スリー・ビルボード』『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』などで知られる個性派ピーター・ディンクレイジ。この世のあらゆる不幸に見舞われる主人公ウィンストンをユーモアと哀愁たっぷりに演じ、持ち前の美声を生かして“トキシー”のセリフも担当した。
そして幾多の名作からインディペンデント映画まで縦横無尽のキャリアを誇るケヴィン・ベーコンが製薬会社の極悪CEO、ボブをふてぶてしく演じ、ホラーマニアとして名高いイライジャ・ウッドが変わり果てた外見でボブの弟フリッツを怪演。『ルーム』『ワンダー 君は太陽』の天才子役として名を馳せたジェイコブ・トレンブレイは、ウィンストンの多感な継子ウェイドに扮し、観る者をほっこりさせる家族愛のドラマを体現している。


邪悪な巨大製薬企業BTHに牛耳られ、暴力と環境汚染に蝕まれた街セント・ロマ。社会の底辺であえぐ気弱な清掃員ウィンストンは、BTHに雇われたギャングに襲われ、有毒廃棄物のプールに投げ捨てられる。しかし、ウィンストンは超人的なパワーを秘めたミュータント“トキシック・アベンジャー”として復活!街のならず者たちを一掃しながら、諸悪の根源であるBTHのCEO、ボブとその一味との大乱戦に身を投じていく。




『トキシック・アベンジャー』THE TOXIC AVENGER
(2023年/アメリカ/英語/102分/5.1ch/カラー/R15+)
監督・脚本:イコン・ブレア
出演:ピーター・ディンクレイジ、ジェイコブ・トレンブレイ、テイラー・ペイジ、ジュリア・デイヴィス、ジョニー・コイン、イライジャ・ウッド、ケヴィン・ベーコン
原作:ロイド・カウフマン『悪魔の毒々モンスター』(THE TOXIC AVENGER)
製作:ロイド・カウフマン
日本語字幕:上田香子