©Werner Herzog Film
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シュトロツェクは刑務所出所後、エーファとシャイツ老と、成功を夢見てドイツから米国に渡るが…。
シュトロツェクに『カスパー・ハウザーの謎』のブルーノ・S、エーファに『ドイツ・青ざめた母』のエーファ・マッテスを起用。三人いずれも見事なはまり役!





『シュトロツェクの不思議な旅』STROSZEK
(1976年/ドイツ/103分/デジタル・リマスター版)
出演:ブルーノ・S、エーファ・マッテス

1942年9月5日ドイツ生まれ。スジガネ入りのフリーターだった父親のもと、ドイツ南部を転々として電話も知らない少年時代を過ごす。
『カスパー・ハウザーの謎』(1974年)でカンヌ国際映画祭審査員グランプリ、『フィツカラルド』(1982年)で同監督賞受賞。また、『ミスター・ロンリー』(2006年/ハーモニー・コリン監督)などでは俳優としても活躍。『ローエングリン』(1990年バイロイト音楽祭にて公演)や『忠臣蔵』(三枝成彰作曲・島田雅彦脚本1997年)など数多くのオペラも演出。2012年には、米国テキサス州の刑務所で服役中の死刑囚にインタビューしたドキュメンタリーInto the Abyss、2014年にはニコール・キッドマン主演でQueen of The Desertを完成させた後、現在は、Vernon God Little(邦訳「ヴァーノン・ゴッド・リトル 死をめぐる21世紀の喜劇」(D・B・Cピエール著/都甲幸治訳/ビレッジブックス刊))を原作に新作準備中である。