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セックス・ピストルズ 破壊の設計図 I Was A Teenage Sex Pistol

10月2日(金)公開

© 2025, I WAS A TEENAGE SEX PISTOL PRODUCTION, LLC ALL RIGHTS RESERVED

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10月2日(金)公開

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音楽、ファッション、アート。
すべての価値観を覆した伝説のパンクバンド。その“反逆の革命”の裏には、冷酷無比な“台本”があった——。

―1970年代イギリス・ロンドン―
“パンクロック”の誕生―
「パンクだね!」―その精神は、ここから始まった。―

“セックス・ピストルズ”-その名は、誰しも一度は耳にしたことがあるだろう。
1970年代後半のロンドン、停滞したロックシーンを全否定しながら、突如現れた“パンク”ロックバンドだ。今では「パンクだね」と日常会話で使われているが、その精神はここで生まれたのだ。
テレビに出れば放送禁止用語を連発、下手くそな演奏、破壊的なライブパフォーマンス。髪を逆立て、切り裂かれたシャツに破れたジーンズに安全ピン。パンクファッションを世界中に広めたのも彼らだ。
驚くほどポップなデビューアルバム『勝手にしやがれ!!』は、全世界で大ヒットを記録し、後のパンクロックの原型を作った。何もかもが発明だった。
しかし、アルバム発売から間もなく、最後のライブで「だまされた気分になったことはないか?」と言い放ち、ヴォーカルのジョニー・ロットンが脱退、バンドは解散に。ベースのシド・ヴィシャスは、恋人ナンシー殺害容疑の渦中に、薬物の過剰摂取により21歳の若さで死去。その刹那的な生涯は伝説となり、永遠のパンク・アイコンとなる。

―“策士”マルコム・マクラレン
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“異端”のファッションデザイナー ヴィヴィアン・ウエストウッド―

しかし、この物語には、“策士”マルコム・マクラレンと、後に世界的デザイナーとなるヴィヴィアン・ウエストウッドによる“台本”が存在したことをご存じだろうか。そして、アルバム収録曲、実に12曲中10曲を手掛けたにもかかわらず、この“台本”から消された男、初代ベーシストグレン・マトロックの存在を。

―人生の本当の勝者とは―悲運の男グレン・マトロック―

悲運の男グレン・マトロックが、全てを語りつくした、衝撃のアナザーストーリー。当時のライブ映像やインタビュー、そしてグレン・マトロックの貴重なライブも収録。ショービジネスにおける虚と実、表現と商業主義のせめぎ合いを描きながら、「人生の本当の勝者とは?」という普遍的な問いを投げかける傑作ドキュメンタリー。

『セックス・ピストルズ 破壊の設計図』I Was A Teenage Sex Pistol
(2025年/アメリカ/英語/96分)

監督:アンドレ・レリス『ランディ・ローズ』、ニック・ミード『アイアン・フィスト/モーターヘッド』
出演:グレン・マトロック、ジョニー・ロットン、シド・ヴィシャス、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クック、クリス・スペディング、デボラ・ハリー、ビリー・アイドル、ウェイン・クレイマー、ケニー・ジョーンズ、ファット・マイク、トレイシー・ガンズ、リチャード・ストレンジ
編集:ヴァネッサ・ローワース、ジャスティン・ウィリアムズ
製作:グレン・マトロック、ニック・ミード、アンドレ・レリス、ジェシカ・ルッソ
原作:グレン・マトロック著『I Was a Teenage Sex Pistol』
提供:ニューセレクト
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム