© KADOKAWA 1976
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日本の製薬王、犬神財閥の創始者である犬神佐兵衛が永眠した。
巨額の遺産とその鍵を握る珠世(島田陽子)をめぐり、やがて凄惨な殺人事件が次々に発生。
名探偵・金田一耕助(石坂浩二)は、事件を追ううちに犬神家の血の系譜の裏にある驚愕の真相に突き当たる。
『犬神家の一族』【4Kデジタル修復版】※当館では2K上映 The Inugami Family
(1976年/日本/146分/カラー/DCP)
監督:市川崑
出演:石坂浩二、島田陽子、高峰三枝子、三条美紀、草笛光子
原作:横溝正史
脚本:長田紀生 日高真也 市川崑
音楽:大野雄二
1976年『犬神家の一族』で日本中を席巻する華やかなスタートを切った【角川映画】。
時代の【熱狂】をスクリーンに叩きつけてきた名作たちを、50周年を記念し一挙上映!
1976年『犬神家の一族』の公開で日本中を席巻する華やかなスタートを切った【角川映画】。「読んでから見るか、見てから読むか」のキャッチコピーのもと、昭和〜平成〜令和の50年間、映画と書籍の両輪を中心にメディアミックスを続け、時代の【熱狂】をスクリーンに叩きつけてきた。
時代を代表するスターとクリエイターたちが起こした化学反応は、観客の【熱狂】によりさらに輝きを増し、色あせることはない。
本映画祭では、角川映画第1作『犬神家の一族』を手がけた市川崑監督が本年生誕111周年を迎えることを記念し、『黒い十人の女』『破戒』『ぼんち』など【大映】時代の代表作も上映。市川崑監督に敬意と感謝を込めて、KADOKAWA映像部門の源流のひとつである【大映】作品とともに、その多彩な創作の軌跡をたどる。
また、角川シネマコレクションの特長の一つである4Kデジタル修復版も、<初披露>作品を含め多数ラインナップ。撮影監督や当時の関係者監修のもと、最新技術を駆使して制作された、美しく迫力あふれる映像をスクリーンで堪能できる。
ゴージャスでキュート、そして史上最高にダイナミックな角川映画が、あなたを【熱狂】の渦に包み込む。

【角川映画祭】
(2026年/角川映画50周年記念上映企画)