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Ericaーエリカー

上映中~終映日未定

©︎2026「エリカ」製作委員会

日時

上映中~終映日未定

スケジュールとチケット SCHEDULE & TICKETS

05.16

05.17

05.18

05.19

05.20

05.21

詳細 DETAIL

その愛は、救いか。それとも、狂気か。

世界を震撼させた伝説の自主映画が、豪華キャストを迎え、2026年、禁断のセルフリメイク。2008年、日本最大級の学生映画の祭典「東京学生映画祭」において、審査員特別賞を受賞し、当時の映画界に衝撃を与えた自主映画『連鎖』。その圧倒的な熱量と緻密な心理描写を原案に、宮岡太郎監督自らが劇場公開長編映画として再生させたのが、本作『Erica -エリカ-』である。

「愛する人を護り抜く」という純粋な願いが、いつしか想像を絶する困難と、自らの命をも脅かす戦慄の事態へと変貌していく。脚本を手掛けるのは、映画『イニシエーション・ラブ』で観客を鮮やかに欺いた井上テテ。彼が紡ぎ出す先の読めないサスペンスフルな展開と、突きつけられる「衝撃のラスト」は、観る者の倫理観を激しく揺さぶるだろう。

【STORY】

あなたしか見えない

彼女いない歴23年。スーパーでアルバイトをしながら、どこか満たされない日々を送る飯笹辰樹。そんなある日、彼はカフェで働く美しい女性・溝川エリカと出会う。一目で心を奪われた辰樹は、足しげく店に通ううちに、少しずつ彼女と言葉を交わすようになっていく。
やがて距離を縮めていく二人。しかしエリカは、同棲中の恋人・黒石亮からの暴力に苦しんでいた。彼女の抱える孤独と痛みに触れた辰樹は、いつしか「自分が彼女を守りたい」と強く願うようになる。
ある夜、エリカの自宅を訪れた辰樹は、家の中から聞こえる悲鳴に導かれるように扉を開ける。その夜を境に、二人の関係は大きく変わり、辰樹の人生もまた静かに形を変えていく。
やがて恋人となり、同棲生活を始める二人。辰樹にとって、それは生まれて初めて手にした幸福だった。愛する人のためなら、どんなことでも受け入れられる——そう信じていた。

しかしその頃から、辰樹の周囲で不可解な出来事が起こり始める。少しずつ歪んでいく日常。拭いきれない違和感。
そして、エリカの微笑みの奥に、ふと垣間見える“何か”。その愛は、救いなのか——。
愛してしまった瞬間、もう逃げることはできない。

『Ericaーエリカー』
(2026年/日本/日本語/PG12)
監督:宮岡太郎
脚本:井上テテ
出演:望月歩、林芽亜里、高尾颯斗、葉月くれあ、小泉萌香、藤原樹
配給:S・D・P
宣伝:ツインピークス/とこしえ