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私のすべて MON INSÉPARABLE/My Everything

2月13日(金)公開

©2024 L.F.P.-LES FILMS PELLÉAS/FRANCE 3 CINEMA

日時

2月13日(金)公開

詳細 DETAIL

第81回ヴェネチア国際映画祭オリゾンティ部門正式出品
★オーサーズ・アンダー40賞最優秀監督賞
★ソッリーゾ・ディヴェルソ賞最優秀外国語映画賞
★フィルム・インプレッサ特別賞
横浜フランス映画祭2025 上映作品

フランスの新星・アンヌ=ソフィー・バイイ、長編監督デビュー作!
人生を息子に捧げてきた女性の心と体の解放を繊細に描く

「悪なき殺人」のロール・カラミーがモナを演じ、ジョエル役とオセアン役には障がいを持つ当事者であるシャルル・ペッシア・ガレットとジュリー・フロジェを起用。撮影現場には障がいを持つ俳優のケアを担当する、フランス映画界でただ1人のアクセシビリティ・コーディネーターを登用した。「犬の裁判」で共同脚本を手がけたアンヌ=ソフィー・バイイが長編初監督を務め、2024年・第81回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門にてオーサーズ・アンダー40賞最優秀監督賞などを受賞。

横浜フランス映画祭2025にて『My Everything』のタイトルで上映され好評を博した本作は、レティシア・ドッシュ監督・脚本の『犬の裁判』(2024)で共同脚本を務めたフランスの新星・アンヌ=ソフィー・バイイの長編監督デビュー作。プレミア上映されたヴェネチア国際映画祭ではオーサーズ・アンダー40賞最優秀監督賞を受賞するなど高く評価された。第76回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞、第96回アカデミー賞脚本賞受賞のジュスティーヌ・トリエ監督『落下の解剖学』(2023)等を手掛け、気鋭監督を次々と生み出してきたプロデューサーのダヴィド・ティオンが新たに見出した才能だ。人生を息子に捧げてきたヒロインの心と体の解放にエールを送り、彼らの新たな人生のはじまりのときを祝福する。突然、子離れを迫られ、動揺する母を演じたのは、TVシリーズ「エージェント物語」の”ノエミ”役でブレイクしたフランスの人気俳優、ロール・カラミー。若いカップルに障害を持つ俳優としてはじめてセザール賞有望若手男優賞の一次候補に選出されたシャルル・ペッシア・ガレットと演技未経験ながら施設での即興ワークショップで見出されたジュリー・フロジェと障害を持つ当事者を起用し、撮影現場には障害を持つ役者のケアを担当する新しいポスト、フランス映画界でただ一人のアクセシビリティ・コーディネーターを登用した。

【STORY】

痛みの先で、人生はまた微笑む

パリ郊外に暮らすシングルマザーのモナは、若くして授かった発達に遅れのある息子ジョエルをひとりで育ててきた。現在30歳過ぎのジョエルは、障がい者のための職業作業所で働いている。モナとジョエルは互いを支え合い、いたわりながら暮らしてきた。そんなある日、ジョエルと同じ施設で働くオセアンが、彼の子どもを妊娠する。2人の関係について何も知らなかったモナは動揺し、母子の絆も揺らぎはじめる。

『私のすべて』MON INSÉPARABLE/My Everything
(2024年/フランス/95分/フランス語/カラー/ビスタ/5.1ch/R15+)

監督・脚本:アンヌ=ソフィー・バイイ
出演:ロール・カラミー、シャルル・ペッシア・ガレット
日本語字幕:岩辺いずみ
アクセシビリティ・コーディネーター:マルゴ・アルグド=ブジェステク
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
提供:スターキャット
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
宣伝:エスパース・サロウ