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49日の真実

上映中~7月31日(木)※上映終了

©ケイアンドエヌ

日時

上映中~7月31日(木)※上映終了

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳~16歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000

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詳細 DETAIL

衝撃の27ページ1カット。
この中に、友人を殺した犯人-ひと-がいる。

自分の仲良しの友達が人殺しだったらどうするか!? 親友を殺した犯人を見つけたら、 あなたはその時どうするか!?
ワンシチュエーションで最大の問題サスペンス!同じ場所で15分超えの長回し!
〜親友の自殺から49日〜喪服を着て集まったメンバーたち、そこには隠された真実があった!!思い出話の会が、真実追求のため集められていた!!

【STORY】

親友優子を自殺で亡くした高橋まどかが取った行動は、生前の優子と関係の深い人と優子の住んでいたシェアハウスで49日にしのぶ会を開くということだった。でも、まどかにはある一つの思いがあった。集められたメンバーは癖のある人たちばかり。仕事仲間の、松井あきこ、二岡かおり、ルームメイトのサニーとゆり、元カレの横山やすし。
まどかは思っていた。優子がなぜ自殺しなければならなかったのか。その原因は何なのか。徐々にシェアハウスには呼ばれたメンバーがやってくる。優子が仲が良かった人達でと、しのぶ会はしめやかに進行していく。そしてまどかは、思い出話とともになぜ優子は自殺をしたのかと、誘導するように話を進めていく。そこに、ピザを配達に来たパンチョが強引にしのぶ会に参加させられる事に、それには呼ばれた理由が…さらにあきこの元カレ博人が現れる。

この中に優子を自殺に追い込んだ人がいるのか…なかなか心を開かないメンバー達、どうやって真実を聞き出すか!メンバーの中での心理戦!開かれていく事実…そこには驚愕の関係が…そして衝撃の事実が…

『49日の真実』
(2024年/日本/104分)
監督・脚本:中前勇児
出演:浅川梨奈、田辺桃子、星野奈緒、冨手麻妙、君島光輝、佐野岳、高田里穂、高橋健介、鈴木秀人、青羽里奈、小野春花、本多正憲、河本準一、船ヶ山哲、原田龍二
配給:エムエフピクチャーズ