日時
上映中~2月14日(金)以降続映未定
上映中~2月14日(金)以降続映未定
02.05水
13:35—15:20
【予告5分】【水曜サービスデー¥1,300】【R15+】
19:00—20:45
【予告5分】【水曜サービスデー¥1,300】【R15+】
02.06木
13:35—15:20
【予告5分】【R15+】
19:00—20:45
【予告5分】【R15+】
02.07金
16:15—18:00
【予告5分】【金曜サービスデー¥1,500】【R15+】
02.08土
16:15—18:00
【予告5分】【R15+】
02.09日
16:15—18:00
【予告5分】【R15+】
02.10月
16:15—18:00
【予告5分】【R15+】
02.11火
16:15—18:00
【予告5分】【R15+】
02.12水
16:15—18:00
【予告5分】【水曜サービスデー¥1,300】【R15+】
02.13木
16:15—18:00
【予告5分】【R15+】
シッチェス・カタロニア国際映画祭 最優秀長編映画賞受賞
米映画レビューサイトRotten Tomatoes 96%大絶賛
全世界を打ちのめし、そして絶賛された 救いなき絶望のオカルト・ホラー
監督は、前作がギレルモ・デル・トロ製作でハリウッドリメイクが決定したことでも話題を呼んだ新感覚ホラー『テリファイド』の鬼才デミアン・ルグナ。
満を持して放つのは、悪魔の憑依がまるで伝染病の様に人々に広がり蝕んでいくという、前作にも増してツイストの利いた設定のオカルト・ホラーだ。救いも容赦もない物語と、ショッキングな映像表現が評価され、ジャンル映画の権威 シッチェス・カタロニア国際映画祭ではラテンアメリカ作品としては初めて最優秀長編映画賞受賞を受賞するという快挙を達成。
圧倒的な評価を獲得した、一切の救いがない絶望のエクストリーム・ホラー・エンターテイメントがついに日本に上陸する!
悪魔に魂を乗っ取られ、体が腐敗していく者-“悪魔憑き”の存在が人々の生活に暗い影を落としていた。
“悪魔憑き”は処理人によって適切に処理されなければならず、古くから伝わる7つのルールを守らなければ、悪魔の力がまるで伝染病のように広がって人々を蝕み、やがてこの世の終わりが到来するという。
ある日、ペドロとジミーの兄弟は村の外れに変死体を発見し、さらには近隣の住民が家族に出た“悪魔憑き”を隠していることに気付く。
二人は7つのルールに従って慎重に対処しようとするが、伝承を信じない人々の無謀な行動によってタブーは犯され、周囲は“悪魔憑き”で溢れかえってしまうのだった。
最愛の家族を守るべく、ペドロとジミーは感染から逃れようと姿の見えない悪が蔓延るアルゼンチンを途方もなく彷徨い始めるが・・・。
『邪悪なるもの』 Cuando acecha la maldad/When Evil Lurks
(2023年/アルゼンチン、アメリカ/スペイン語/100分/カラー/シネスコ/5.1ch/R15+)
監督・脚本:デミアン・ルグナ
出演:エセキエル・ロドリゲス、デミアン・サロモン、シルビナ・サバテール、エミリオ・ボダノビッチ
音楽:パブロ・フー
撮影:マリアノ・スアレス
字幕翻訳:金関いな
配給:クロックワークス