日時
11月22日(金)公開
11月22日(金)公開
11.22金
19:10—20:25
【予告6分】【金割サービスデー¥1,500】
11.23土
19:20—20:35
【予告6分】
11.24日
12:30—13:39
【上映後舞台挨拶】【登壇者】福田航平(本作監督)、大根田良樹(出演)、伊藤大晴(出演)、 氏師出雲(出演)、大石隆希(出演)、脇田敏博(出演)
11.25月
19:10—20:25
【予告6分】
11.26火
19:10—20:25
【予告6分】
11.27水
19:10—20:25
【予告6分】【水曜サービスデー¥1,300】
11.28木
19:10—20:25
【予告6分】
監督は本作が長編初監督作品となる福田航平。
監督がプロデューサーやスタッフ的立ち回りも兼務する、まさに手作り感で制作された本作。
アクション監督は『最強殺し屋伝説国岡外伝国岡ツアーズ大阪編~蘇る金のドラゴンなにわアサシンの逆襲』でもアクション監修を務めた垣内博貴。
主演はMOOSIC LAB 2019 短編部門 男優賞受賞経験も持つ大根田良樹と人情味溢れる期待の新人 伊藤大晴がバディを組む。
横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2023「長編部門最優秀賞」を受賞した本作は80年代のバディムービーを彷彿とさせ、どこか昔の懐かしい映画を感じさせながらも、福田監督の作家性により新しい感性のエンターテイメントムービーに仕上がっている。
探偵冨樫と相棒 哲に襲いかかる恐怖と脅威、そして過去。謎の都市伝説事件の真相とは・・・。
刑務所から出所した元ヤクザ朝倉哲(伊藤大晴)は保護司 津田(脇田敏博)の元に身を寄せることに。
その津田の自宅2階を間借りして興信所を営む探偵 冨樫(大根田良樹)と出会う。
津田の勧めで社会復帰の為に、探偵業を手伝うことになった哲、渋々受け入れる冨樫。
そんな二人が引き受けたのは依頼人 城沢ゆり(氏師出雲)がストーカー被害にあっておりそれを調査してほしいというものだった。
冨樫も簡単な依頼だと思っていた事件だったが、どうやら京都の街で頻発する神隠し行方不明事件との関連性・そして冨樫の思わぬ過去にまで波及してゆく。
果たして事件の真相は・・・。
『怪人の偽証 冨樫興信所事件簿』
(2023年/日本/日本語/69分/DCP)
監督・脚本:福田航平
出演:大根田良樹、伊藤大晴、脇田敏博、大石隆希、氏師出雲、佐波太郎、内田竜次、ワーキング西、ヤリビト、吉岡諒、石井陽(鳴海陽)
製作:BAD BOYS STUDIO
配給:GACHINKO Film