日時
11月22日(金)公開
11月22日(金)公開
11.22金
09:50—11:55
【予告7分】【金割サービスデー¥1,500】
14:35—16:40
【予告7分】【金割サービスデー¥1,500】
20:20—22:25
【予告7分】【金割サービスデー¥1,500】
11.23土
09:50—11:55
【予告7分】
15:05—17:10
【予告7分】
20:45—22:50
【予告7分】
11.24日
09:50—11:55
【予告7分】
14:20—16:25
【予告7分】
20:20—22:25
【予告7分】
11.25月
09:50—11:55
【予告7分】
14:35—16:40
【予告7分】
20:20—22:25
【予告7分】
11.26火
09:50—11:55
【予告7分】
14:35—16:40
【予告7分】
20:20—22:25
【予告7分】
11.27水
09:50—11:55
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
14:35—16:40
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
20:20—22:25
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
11.28木
09:50—11:55
【予告7分】
14:35—16:40
【予告7分】
20:20—22:25
【予告7分】
カンヌ映画祭監督週間 正式出品
ロッテントマト95%FRESH – metacritic score 92
『リヴァイアサン』(04)で世界的な名声を集めたルーシァン・キャステーヌ=テイラーとヴェレナ・パラベルのハーバード大学感覚人類学研究所の人類学者監督コンビ。
彼らの新作はパリ北部近郊の5つの病院のオペ室を舞台に、医師視点のカメラや内視鏡を使い、脳や大腸、眼球、男性器など様々な外科手術や帝王切開の模様を医師の視点で見つめていく。
最新の医療用カメラの映像精度には驚かされるが、それだけではなく、死と隣り合わせの医療従事者達の日常も描かれ、「社会を映す鏡」としての病院自体の解剖研究としても観ることができる。
『人体の構造について』 DE HUMANI CORPORIS FABRICA/The Fabric of the Human Body
(2022年/フランス・スイス・アメリカ/フランス語/118分/シネスコ/カラー/5.1ch/PG12)
監督:ルーシァン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラベル(『リヴァイアサン』『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』)
製作:ポリーヌ・ジギャクス(『ぼくの名前はズッキーニ』)、マックス・カルリ、ヴァレンティナ・ノヴァティ
共同プロデューサー:シャルル・ジリベール(『アネット』)、ルーシァン・キャステーヌ=テイラー、ヴェレナ・パラベル
日本語字幕:橋本裕充
字幕監修:養老孟司
提供:TBSテレビ
配給:トランスフォーマー、TBSテレビ