日時
上映中~9月27日(金)以降続映未定
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~9月27日(金)以降続映未定
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
09.20金
20:45—22:10
【予告5分】【金曜サービスデー¥1,500】【PG12】
09.21土
20:45—22:10
【予告5分】【PG12】
09.22日
20:45—22:10
【予告5分】【PG12】
09.23月
20:45—22:10
【予告5分】【PG12】
09.24火
20:45—22:10
【予告5分】【PG12】
09.25水
20:45—22:10
【予告5分】【水曜サービスデー¥1,300】【PG12】
09.26木
20:45—22:10
【予告5分】【PG12】
『MEG ザ・モンスターズ2』 『プー あくまのくまさん』のスタッフ
世界的童謡をまさかのホラー映画化
世界中で親しまれる童謡が、まさかのホラー映画化!!
19世紀アメリカの実話に起源を持つ童謡「Mary Had a Little Lamb」(メリーさんのひつじ)。
発明家エジソンによって、初めて蓄音機に録音された歌とも云われる。
現在も日本をはじめ世界中で親しまれている童謡が、まさかのホラー映画化。
監督は、『MEG ザ・モンスターズ2』のアニメーションや『キック・アス』の視覚効果を手掛けたジェイソン・アーバー。製作陣は、『プー あくまのくまさん』の監督リース・フレイク=ウォーターフィールドらが名前を連ねる。
サメ、クマ、ヘビ、ワニ、そしてナマケモノ―。映画界を席巻するアニマル・ホラーに、モフモフの羊毛を纏った新たなる刺客が名乗りを上げる!
未解決事件や超常現象を扱うラジオ番組「カルラの迷宮事件簿」。
パーソナリティーのカルラの冠番組だが、ネタ不足で聴取率が下がり続け、打ち切り寸前だった。起死回生のため話題性のある事件を探す中、「ワープウッズの森」で行方不明者が続出しているという情報を手に入れる。
カルラは、取材をするべくスタッフを連れてワープウッズへと向かうが、深い森の中で道に迷ってしまう。途方に暮れていたところ、一軒家を見つけ助けを乞おうとするが、そこにメリーという女性が現れる。この家で息子と二人で暮らしているというメリーは、カルラたちを温かく迎え入れるが―。
『メリーおばさんのひつじ』 Mary Had a Little Lamb
(2023年/イギリス映画/英語/80分/シネスコ/カラー/5.1ch/PG12)
監督:ジェイソン・アーバー
出演:メイ・ケリー、クリスティン・アン・ニーラン、ガストン・アレクサンダー、ジリアン・ブローデリック、ダニエル・スコット
字幕:江﨑仁美
提供:ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム