日時
上映中~終映日未定
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~終映日未定
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
10.10木
11:20—12:50
【予告5分】【坂本美雨 日本語ナレーション版】
13:05—14:35
【予告5分】【坂本美雨 日本語ナレーション版】
14:50—16:20
【予告5分】【坂本美雨 日本語ナレーション版】
18:30—20:00
【予告5分】【坂本美雨 日本語ナレーション版】
10.11金
10:05—11:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】【金曜サービスデー¥1,500】
13:05—14:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】【金曜サービスデー¥1,500】
10.12土
10:05—11:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
16:40—18:10
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
10.13日
09:50—11:20
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
14:40—16:10
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
10.14月
10:05—11:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
13:05—14:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
10.15火
10:05—11:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
13:05—14:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
10.16水
10:05—11:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】【水曜サービスデー¥1,300】
13:05—14:35
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】【水曜サービスデー¥1,300】
10.17木
09:40—11:10
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
12:40—14:10
【予告5分】【ナレーション:坂本美雨】
https://www.uplink.co.jp/palestine/#palestine-block
協賛:駐日パレスチナ代表部
2021年5月の11日間で、少なくとも67人のガザの子供たちが亡くなりました。
[予告編]
[ムハンマド監督からのメッセージ]
[坂本美雨さんナレーション版 本編抜き映像]
◉入場料から1人100円をガザの子どもたちを支援している団体に寄付いたします。
◉劇場にて募金箱を設置し、募金額は全て同団体に寄付いたします。
音楽には『メッセージ』のマックス・リヒターを使用。
マックス・リヒターによる音楽は、この映画の当時の日記です。
アーカイブと個人の証言を通じて、世界中の子供たちとほぼ同じ希望、夢、野心を持つ、男の子や女の子としてそれぞれの子供たちの物語をこの映画は語ります。
【監督メッセージ】
「遠い国の戦争について聞いても、あまり心配しないのは簡単です。この映画は、子どもたちと、彼らを悲しむ家族に声を与えようとしています。人々が彼らの話を聞けば、彼らは忘れ去られることはないでしょう」
マイケル・ウィンターボトム
「戦争の厳しさにもかかわらず、撮影中に家族の話を聞き、子供たちを失った悲しみを目の当たりにしたとき、彼らの反応は戦争そのものの経験よりも私たちにとってつらいものでした」
ムハンマド・サウワーフ
ナレーション収録風景撮影:ハービー・山口
ナレーション収録風景を撮影したのは、写真家、ハービー・山口。2013 年にはガザ西岸地区に赴き、紛争の中、市井の人たちの生き生きをとした姿を収めた山口が撮影した坂本は、真摯で慈愛に満ちながらも強さと憤りを感じる表情を切り取っている。
なお、当時撮影された写真をアップリンク吉祥寺のギャラリーで展示する予定です。
『忘れない、パレスチナの子どもたちを』 ELEVEN DAYS IN MAY
(2022年/イギリス/英語・アラビア語/84分/DCP/カラー)
監督:ムハンマド・サウワーフ、マイケル・ウィンターボトム
ナレーション:ゾーイ・ウェイツ(英語版)、坂本美雨(日本語版)
撮影監督:サラ・アルハウ
音楽:マックス・リヒター
配給・宣伝:アップリンク