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チネチッタで会いましょう Il sol dell’avvenire/A Brighter Tomorrow

11月22日(金)公開

© 2023 Sacher Film–Fandango–Le Pacte–France 3Cinéma

日時

11月22日(金)公開

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000

詳細 DETAIL

イタリア人は知っている、毎日を幸せにするちょっとしたコツ

『息子の部屋』『ローマ法王の休日』『3つの鍵』ナンニ・モレッティ監督最新作

真ん中にいると思っていたらはみ出してしまっていた映画監督の、過去の人生と訣別するという物語の本作は、
”ナンニ・モレッティの最高傑作のひとつ-ル・フィガロ”、” 楽しいナンニ・モレッティが帰ってきた-イル・ジョルナーレ”など、終始笑えるコメディ作品でありながらも、人生を肯定し生きる元気を与えてくれると評判を呼び、イタリアで大ヒットを記録。

自身が、製作・脚本・出演も兼ね、共演にはモレッティ作品の常連マルゲリータ・ブイや、俳優であり監督のマチュー・アマルリックなどが脇を固める。

【STORY】
痛い目にあって初めて気づく。大切なこと。

イタリアの映画監督ジャンニは、チネチッタ撮影所での新作撮影を目前に控えている。
プロデューサーの妻が40年、いつも傍にいて映画を制作してきた。頭の中は新しい映画のアイディアでいっぱいだ。
だが、順調だと思っていたのはジャンニだけだった!

女優はカサヴェテスを持ち出し演出に口出し、あろうことか政治映画をラブストーリーだと言い出す始末。若い俳優のトンチンカンな発言にはあきれ言葉を失う。娘が紹介してくれたボーイフレンドは自分ほどの年齢の男性だという。

あらゆることに腹がたち戸惑うばかりだ。誰にも理解されず、一人帰宅し目覚めると妻に別れを告げられてしまう。

さらに仏のプロデューサーは詐欺師とわかり、資金が枯渇し撮影は止まってしまう。
地位も築き尊敬されていたはずなのに。
妻も娘も愛しているのに。

果たして映画は完成するのか?そして、愛するものたちとの関係を修復することはできるのか?

『チネチッタで会いましょう』(2023年/イタリア・フランス/原題:Il sol dell’avvenire/96分/ヴィスタサイズ/日本語字幕:関口英子)
監督:ナンニ・モレッティ
出演:ナンニ・モレッティ、マルゲリータ・ブイ、シルヴィオ・オルランド、バルボラ・ボブローヴァ、マチュー・アマルリック
脚本:フランチェスカ・マルチャーノ、ナンニ・モレッティ、フェデリカ・ポントレモーリ、ヴァリア・サンテッラ
音楽:フランコ・ピエルサンティ
撮影:ミケーレ・ダッタナージオ
後援:イタリア大使館
特別協力:イタリア文化会館
配給:チャイルド・フィルム