『赤軍派 PFLP 世界戦争宣言』『略称連続射殺魔』などで知られる足立正生監督が、安倍晋三元首相の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者をモデルに描いた作品。
山上容疑者の犯行を人はテロと呼び、民主主義への最大の挑戦と呼んだ。しかし、それは本質をついているだろうか?
『REVOLUTION+1』
(2022年/日本/カラー/75分)
監督・脚本:足立正生
出演:タモト清嵐、岩崎聡子
配給:太秦
【気がかりな映画特集】
作品提供:太秦、疾走プロダクション、「ショージとタカオ」上映委員会、パンドラ