日時
上映中~終映日未定
上映中~終映日未定
11.11月
10:10—12:00
【予告7分】
14:25—16:15
【予告7分】
16:30—18:20
【予告7分】
11.12火
10:05—11:55
【予告7分】
14:25—16:15
【予告7分】
16:30—18:20
【予告7分】
18:35—20:25
【予告7分】
11.13水
10:05—11:55
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
14:25—16:15
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
16:30—18:20
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
18:35—20:25
【予告7分】【水曜サービスデー¥1,300】
11.14木
10:05—11:55
【予告7分】
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【予告7分】
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【予告7分】
その出会いに世界中が恋をした
第96回米国アカデミー賞®長編アニメーション映画賞ノミネートの快挙を成し遂げ、ミネートを果たし、アニー賞、ヨーロッパ映画賞、ゴヤ賞ほか名だたる映画賞を席巻した『ロボット・ドリームズ』。80年代のニューヨークを舞台にドッグとロボットとの友情を描き、世界中を涙と感動で包んでおり、『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞®・作品賞などを受賞したギレルモ・デル・トロ監督が、「美しく、想像を遥かに超え、そして温かい」と賛辞が贈られている。
監督を務めたのは、2012年に手掛けた『ブランカニエベス』が第27回ゴヤ賞にて作品賞を含む最多10部門を受賞したスペインを代表する名匠パブロ・ベルヘル。アニメーション映画へは初挑戦ながら、サラ・バロンのグラフィックノベルを基に、切なくも温かい傑作として結実させた。さらにアース・ウインド&ファイアーの名曲「セプテンバー」が映画に彩りを添えている。
ニューヨークで暮らす一人ぼっちのドッグ。
ある夜、通販番組に惹きつけられたドッグは 電話に手を伸ばす。
後日届いた大きな箱を 胸を躍らせながら開封し、
部品を組み上げるとロボットが完成する。
夏の煌めく陽気の下、 ドッグとロボットは友情を深めてゆくが―
『ロボット・ドリームズ』 ROBOT DREAMS
(2023年/スペイン、フランス/102分/カラー/アメリカンビスタ/5.1ch)
監督・脚本:パブロ・ベルヘル
原作:サラ・バロン
アニメーション監督:ブノワ・フルーモン
キャラクターデザイン:ダニエル・フェルナンデス
音楽:アルフォンソ・デ・ヴィラジョンガ
字幕翻訳:長岡理世
配給:クロックワークス