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マンティコア 怪物 Mantícora/Manticore

4月19日(金)公開

©︎Aquí y Allí Films, Bteam Prods, Magnética Cine, 34T Cinema y Punto Nemo AIE

日時

4月19日(金)公開

料金

一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000

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詳細 DETAIL

ゲームデザイナーの青年が生み出したマンティコア [ 怪物 ]
人間の心の闇のタブーに踏み込んだ、衝撃のアンチモラル・ロマンス

スペインの鬼才で超日本オタク!
カルロス・ベルムト監督(『マジカル・ガール』)最新作

監督は劇場デビュー作『マジカル・ガール』(14)がサン・セバスチャン国際映画祭グランプリ&監督賞をダブル受賞する快挙を成し遂げ、巨匠ペドロ・アルモドバルに「この映画を猛烈に愛する」と言わしめたスペインの鬼才カルロス・べルムト
独創的なストーリーと先読みできない巧みな構成に批評家や映画ファンも唸り、日本でもカルト的な人気を博した。本作でも唯一無二の映画センスでオリジナル脚本をてがけ、人間の闇の欲望を見つめる。また、「日本文化は僕の血肉」と語り日本の漫画、アニメ、映画をこよなく愛するベルムト監督。『マジカル・ガール』は架空の日本アニメ「魔法少女ユキコ」に憧れる白血病の少女をめぐる物語だが、本作の主人公フリアンも日本オタクのキャラクターとして描かれており、日本テイストは健在!

どこか不穏で想像力をかきたてる“見せない演出”は、まるで観客の無意識の底に潜む[欲望]を覗くかのような仕掛けとなる。
もしそれが倫理的に許されない[欲望]ならば——その感情を抱くことは罪なのだろうか?
ともすれば目を背けたくなるタブーなテーマを炙り出し、物語はやがて誰も想像し得ない衝撃の境地にたどり着く——。

「マンティコア」とは
西ヨーロッパの中世美術にも広く普及した、エジプトのスフィンクスに似たペルシアの神話上の生き物。人間のような頭、ライオンまたは虎のような胴、ヤマアラシの羽に似た有毒な棘の尾もしくはサソリの尾を持つ怪物で、人喰い(マンイーター)と伝えられる。

【STORY】

欲望は目覚める

空想のモンスターを生み出すゲームデザイナーのフリアン。同僚の誕生日パーティーで美術史を学ぶディアナに出会う。内気で繊細な性格のフリアンだが、次第に聡明でどこかミステリアスなディアナに魅かれていく。しかし、フリアンは隣人の少年を火事から救った出来事をきっかけに原因不明のパニック発作に悩んでいた。やがて彼が抱えるある秘密が、思いもよらぬマンティコア[ 怪物] を作り出してしまう…。

『マンティコア 怪物』(2022年/スペイン・エストニア/カラー/DCP/5.1ch/ビスタ/116分/原題:Mantícora/PG12)
監督・脚本:カルロス・ベルムト 
キャスト:ナチョ・サンチェス、ゾーイ・ステイン、アルバロ・サンス・ロドリゲス、アイツィべル・ガルメンディア
配給:ビターズ・エンド