日時
上映中~3月14日(木)※上映終了
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~3月14日(木)※上映終了
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
アメリカの公開オーディション番組「ワールド・オブ・ダンス シーズン3」で2019年に優勝した「The Kings」や、「アメリカズ・ゴット・タレント」で2020年に優勝した「V.Unbeatable」など、近年、世界のダンスコンテストでインドのダンスグループが注目すべき成果を収めている。ダンス大会に挑む若者たちの情熱と友情を、インド映画界のトップ・コリオグラファーであり、映画監督のレモ・デソウザが描いた作品が、『ストリートダンサー』だ。
ヴァルン・ダワン(『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え! No.1!!』)とシュラッダー・カプール(『サーホー』)をリードペアとして、インド映画界の伝説級のダンサー&コリオグラファーのプラブデーヴァーが、2人をつなぐ重要な役で登場する。さらに実際にトップクラスのダンサーとして活躍するキャストががっちりと脇を固め、劇中のコンペティションは、演技のレベルを超え、手に汗握るリアルなダンスバトルに仕上げられている。
舞台はロンドン。インド系の青年サヘージ(ヴァルン・ダワン)率いるダンスチーム「ストリート・ダンサー」と、パキスタン系の女性イナーヤト(シュラッダー・カプール)率いるダンスチーム「ルール・ブレイカーズ」はライバル同士で、街中で鉢合わせするたびに、火花を散らすダンスバトルを繰り広げていた。そんなある日、10万ポンド(約1,800万円)の賞金が獲得できるダンスバトル「グラウンド・ゼロ」の開催が発表される。別々の目標のもとグラウンド・ゼロに参戦したサヘージとイナーヤトだったが、あるきっかけから友情が芽生え、同じ目的を持ち、コンペティションを勝ち進んでいく・・・。
『ストリートダンサー』(2020年/インド/ヒンディー語/142分/G/原題:Street Dancer 3D)
監督:レモ・デソウザ(『フライング・ジャット』)
出演:ヴァルン・ダワン(『スチューデント・オブ・ザ・イヤー狙え ! No. 』)、シュラッダー・カプール(『サーホー』)、プラブデーヴァー(『R ラージクマール』)、ノーラー・ファテーヒー(『バーフバリ伝説誕生 完全版』)
日本字幕翻訳:佐藤裕之
配給:SPACEBOX