日時
上映中~2月29日(木)※上映終了
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~2月29日(木)※上映終了
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
監督は、水村美咲自身が信頼と尊敬、憧れを持っていた松本動監督に直談判をして引き受けて貰う。
2022年1月『水村美咲映画製作委員会』立ち上げから約一年で短編『在りのままで咲け』、そしてその姉妹作となる長編『在りのままで進め』の二作品を完成させた。
『在りのままで咲け』(2022年/29分/DCP)
子どもの頃から芝居を続けてきた主人公・由紀子(30)は、4歳の愛娘・愛奈を抱えながらも夢を諦めずにいる。
ある時、由紀子に大きなチャンスが舞い込んでくる。だが、“女優”という仕事に理解のない夫・裕典に「もう夢見てる歳じゃない」「そういうのはずっとやることじゃない」等と言われ、愛奈を抱いて家を飛び出す由紀子。
子どもをもつ母親は夢を持ってはいけないのだろうか。そんな由紀子を救ってくれたものは・・・?
『在りのままで進め』(2023年/92分/DCP)
子育てをしながら女優を目指す京華。子育てと夢を両立させることの難しさを感じながらもなんとかしがみついて頑張っている。
結婚や出産を諦めてでも女優を続けるマコ。色んなものを犠牲にして頑張ってきたが、ふと一人でいることに寂しさを感じる時もある。
映画監督になる夢をもつ、助監督の美奈。女性監督として自分の作品を撮ることを目標に奮闘中。
そんな三人が引き寄せ合うようにして出会い、自分たちの力で新しい道を切り拓いていく。
監督:松本動
出演:水村美咲、八木橋聡美、鄭玲美、遊屋慎太郎、鈴木浩文
原案・企画・プロデュース:水村美咲
脚本:桑江良佳