日時
上映中~2月29日(木)※上映終了
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~2月29日(木)※上映終了
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳以下) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
取扱注意!観る危険物。
脳髄を直撃する暴走ホラー活劇。
世界20ヶ国80以上の映画祭に入選、
11のグランプリに輝く『異物』シリーズをはじめ、
ジャンルを超越したオリジナルで強烈な個性を持ったファンタジー映画の数々で
国際的注目を集める監督、宇賀那健一。
その鬼才が自らの最高傑作と断言する集大成が完成した!
これは、彼が愛してやまないホラーの名作の数々やホラー界の巨人たちへのリスペクトとオマージュを脳内で醸造し、熟成発酵させ、狂気と非常識をメルトダウンさせて描く、ジャンル分けもカテゴライズも不可能な究極の宇賀那ワールド!恐怖とバイオレンスの極限を超越した果てに訪れる恍惚と快感、前人未到にして未体験の刺激にあなたは耐えられるか!?
ハルカ、ナナ、タカノリは連絡の取れなくなったバンドメンバーのソウタの家を訪ねる。しかし、彼の家は窓ガラス一面に新聞紙が張られており不気味な雰囲気で、彼の様子もどこかおかしかった。そこで不思議な力に導かれたナナが、部屋の奥に貼られている不気味なお札を外してしまい別の世界の扉が開かれる——。
『悪魔がはらわたでいけにえで私』(2023年/61分/日本/カラー/DCP/R15+)
監督:宇賀那健一
出演:詩歩、野村啓介、平井早紀、板橋春樹、遠藤隆太、三浦健人、ロイド・カウフマン
プロデューサー:高橋淳、野村啓介、WATANABE
撮影・編集:小美野昌史