日時
上映中~1月18日(木)※上映終了
料金
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~1月18日(木)※上映終了
一般¥2,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
中国で2023年5月に公開し、興⾏収⼊は3053万元(約6.3億円)、
2023年中国ドキュメンタリー映画興収ランキング1位という成績を記録!
2022年2月4日から20日までの間に行われた北京冬季五輪を記録した公式ドキュメンタリー映画。
本作ではフィギュアスケート選手の羽生結弦や、中国選手と⼆⼈三脚で金メダルを獲得したスノーボードコーチの佐藤康弘などを含めた選手たちの頂上対決を描いており、歓喜する勝者や落胆する敗者の姿のみではなく、感染防止対策「バブル方式」を利用したオリンピック⼤会運営の苦労や努⼒も描かれている。 メガホンを取ったのは、映画『ココシリ』(2004年)で第17回 東京国際映画祭審査員特別賞、金馬奨最優秀作品賞と撮影賞、更に中国金鶏奨最優秀劇映画賞を受賞した中国出身の映画監督・脚本家であるルー・チュアン。また北京冬季五輪開会式の閉会式総監督を務めた中国を代表する世界的な監督の一人、チャン・イーモウが製作総指揮として携わっている。 『北京冬季五輪2022』(2023年/103分/中国/カラー/シネスコ/5.1ch/原題:北京2022)
監督:ルー・チュアン
製作総指揮:チャン・イーモウ
配給:面白映画