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恐解釈 桃太郎

上映中~12月14日(木)※上映終了

©恐解釈製作委員会

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上映中~12月14日(木)※上映終了

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これが、令和のモモタロウ?猟奇連続殺人鬼を退治せよ!
名作昔話を完全凌辱! 常識もモラルもすべて無視して描く愛と勇気の
残酷なる英雄譚。

『真・事故物件/本当に怖い住民たち』 『キラーカブトガニ』『食人族4Kリマスター無修正完全版』など、数々のホラー映画をスマッシュヒットさせてきたエクストリームが、ホラー専門サイト、オソレゾーンとタッグを組んで贈る全世界注目の映画製作プロジェクト“恐”解釈! それは日本人の魂ともいうべき数百年もの歴史を持つ名作昔話を、“狂”愕のホラーにアレンジして再生させる禁断のアダプテーション。その第2弾は、日本人なら誰もが知る超有名昔話“桃太郎”!

幽霊、鬼、妖怪・・・入り乱れる 悪夢のパラノーマル・バトルロワイヤル! 愛と勇気と友情の英雄譚が今、現代的な猟奇殺人と妖怪大戦争のバイオレンス・バトル・ホラーに生まれ変わってスクリーンを直撃。想像を絶するクレージーでアブノーマルな展開の連続に賛否両論激突必至の超問題作の誕生である。

こっくりさん、メリーさん、お菊さん・・・
お供はニッポン妖怪&幽霊連合軍 令和の桃太郎は、魔法少女が事故物件で鬼退治。

監督・脚本は、『温泉しかばね芸者』で2018 年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞受賞を受賞した鬼才、鳴瀬聖人。出演はRanzuki 専属モデルで「アイドルだった俺が、配達員になった。」の早河ルカ。その他、『アキレスと亀』『ベイビーわるきゅーれ』の仁科貴、『雷魚』『ビリーバーズ』の佐倉萌、『階段の先には踊り場がある』の朝木ちひろ、『真・事故物件パート2/全滅』の御法川イヴ、『呪怨:呪いの家』の長村航希らが戦慄の熱演を繰り広げる。
名作昔話を完全凌辱!

『恐解釈 桃太郎』(2023年/日本映画/カラー/DCP/73分/R15+)
監督・脚本:鳴瀬聖人
出演:早河ルカ、仁科 貴、佐倉萌、冨田伊織、朝木ちひろ、御法川イヴ、長村航希
プロデューサー:叶井俊太郎、星野和子
制作プロデューサー:後藤剛
撮影監督:中條航
録音:渡邉直人
衣装:大石真未
メイク:MAFUYU
助監督:遠山浩司
制作:小玉直人
配給:オソレゾーン、エクストリーム