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グリーフケアの時代に GriefCare

上映中~12月14日(木)※上映終了

2023「グリーフケアの時代に」製作委員会

日時

上映中~12月14日(木)※上映終了

料金

【特別料金】一般¥1500/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000

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詳細 DETAIL

グリーフとは、悲嘆、深い悲しみのこと。

大切なものを失い、嘆き悲しむ渦中にいる人が、立ち直っていけるように支援するのが、
グリーフケアです。

もしもあなたが・・・
大切な存在を失ってしまったら・・・
そのとき、どうしますか?

今日の社会は、核家族化、コロナ禍が一気に推し進めたコミュニケーション手段の変化、個人主義、情報管理など、便利・効率化が進んだ。それに伴い、人の孤立化が進んだと言える。

気が付けば、誰かに相談したくても、「会って話す」時間は激減。だがニュースは、社会不安や事件・事故などの情報は日々絶え間なく内外から届き、孤独な心を侵食してゆく・・・。そのような社会情勢の中で、“グリーフケア”という言葉に注目が集まり始めた。

それはなぜか?どんな言葉で、何を意味するのか?グリーフケアに取り組む人々の取材を中心に、その基礎的な理解を得て、様々な視点から「いま、求められている理由」を解き明かしてゆきたい。

『グリーフケアの時代に』(2023年/78分/ビスタサイズ/1.78:1/2ch/英題:GriefCare)
構成・編集・監督:中村裕
語り:音無美紀子
出演:三井祐子、井手敏郎、金田諦應、島薗進、本郷由美子、佐久間庸和 他
プロデユーサー:益田祐美子、伊豆田知子
撮影:高橋秀典
音楽:日景健貴
共同プロデユーサー:志賀 司
制作:スローハンド
製作協力:日本デジタル配信
宣伝:ワーリンク
配給:平成プロジェクト
協力:(一財)冠婚葬祭文化振興財団、(一社)全日本冠婚葬祭互助協会、アウラ、マウンテンゲート、(一社)日本グリーフ専門士協会、上智大学、セレモニー、サンレー
協賛:メモリード、サンセルモ、ウェルリンク、くらしの友、レクスト