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上映中~11月9日(木)※上映終了
上映中~11月9日(木)※上映終了
『真・事故物件/本当に怖い住民たち』、『オカムロさん』、『妖獣奇譚ニンジャVSシャーク』など、数々のホラー映画をスマッシュヒットさせてきたエクストリームが、ホラー専門サイト、オソレゾーンとタッグを組んで贈る全世界注目の映画製作プロジェクト発進!
数百年もの歴史を持つ日本の名作昔話を、現代を舞台にした恐怖と戦慄のバイオレンス・ホラーにアレンジして生まれ変わらせる禁断のアダプテーション=“恐”解釈!
監督・脚本は、『温かい食卓』で第5回学生残酷映画祭グランプリを受賞、オムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』では清水崇監督による「少年の詩」の編集を担当した日本映画界期待の新鋭、浦崎恭平。出演は「26時のマスカレイド」の元メンバー、森みはる、映画『桜の園』などの西川風花のほか、史上最悪のいじわる爺さんに『極道大戦争』『激怒』の森羅万象、最強無敵の正直爺さんに『イキガミ』『TRICK3』の海老原正美が扮し、衝撃の怪演を繰り広げる。
あるところに正直なお爺さんが愛するお婆さんと愛犬のハルと一緒に幸せに暮らしていました。でも隣に住むいじわる爺さん一家は次々と人を拉致しては殺害を続ける猟奇変態家族でした。やがて、いじわる爺さんはハルを殺害して燃やし、灰にしてしまいます。それを知った正直爺さんが、悲しみに暮れハルの灰を手にしたとき、お爺さんは復讐のモンスターと化し、いじわる爺さん一家に逆襲を開始するのでした・・・。
『恐解釈 花咲か爺さん』(2023年/日本/カラー/DCP/85分/R15)
監督・脚本:浦崎恭平
出演:森みはる、西川風花、五十嵐諒、リアン、下東久美子、都丸亜華梨、飯塚大、川松尚良、海老原正美、森羅万象
配給:オソレゾーン、エクストリーム