日時
上映中~7月12日(水)※上映終了
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~7月12日(水)※上映終了
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(18歳) ¥1,000/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
『IT/イット THE END “それ”がみえたら、終わり。』(2019)でペニーワイズが壮絶な最期を迎え、ピエロロスが叫ばれるなか、コロナ禍を経てパワーアップした最狂ピエロ、“アート・ザ・クラウン”が満を持しての日本上陸。全米公開時に嘔吐・失神者が続出した過激な描写と、ホラー愛溢れる表現が観る者の心を掴んで離さない。恐ろしくもどこか憎めない新時代の最凶ピエロは一度見たら夢に出てくること間違いなし。ホラー界に颯爽と現れた奇才ダミアン・レオーネが生み出したアート・ザ・クラウンの非道ぶりと戦慄の惨劇を大スクリーンで血しぶきと共に味わおう!
人々に忌まわしい記憶を植え付けたマイルズ・カウンティーの惨劇から1年後のハロウィン。ピエロの恰好をした連続殺人鬼、アート・ザ・クラウンがハロウィンに再び姿を現した。絶命したかにみえたクラウンは死体安置所で息を吹き返し、その残虐性と冷酷さを増してハロウィンの街へと繰り出した。標的となったのは、父親を亡くした姉シエナと弟ジョナサン。悪夢が再び彼らに襲い掛かる。クラウンが通った後に残るのは惨劇の記憶と被害者の亡骸だけ。一人、また一人と増えていく犠牲者。ハロウィンの喧騒をよそに迫りくるクラウンの魔の手から姉弟は逃れることができるのだろうか・・・・・・。
『テリファー 終わらない惨劇』(2022年/アメリカ/138分/R18+)
監督・脚本・VFX・特殊効果:ダミアン・レオーネ
出演:ジェナ・カネル、ローラン・ラベラ、デイヴィッド・ハワード・ソーントン
配給会社:プルーク、OSOREZONE
配給協力:シンカ
<マイルドver.>
<ハードver.>