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イビルアイ Evil Eye

上映中~8月24日(木)※上映終了

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日時

上映中~8月24日(木)※上映終了

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000

詳細 DETAIL

13歳の少女ナラが祖母の不可解な行動から祖母が人間ではない何者かであることを疑い始め、恐怖に怯えながら隠された秘密を暴いていく“セレモニー・スリラー”。

“老婆”の驚愕の正体が暴かれるとき、あなたの心臓は止まる

13歳の少女ナラが祖母の不可解な行動から祖母が人間ではない何者かであることを疑い始め、恐怖に怯えながら隠された秘密を暴いていく“セレモニー・スリラー”。監督は世界中から熱い注目を集めているアイザック・エスバン。2014年の長編初監督作『パラドクス』では、カンヌ国際映画祭やバンクーバー国際映画祭など 45を超える映画祭に招待され映画賞を 16部門獲得。翌年発表した『ダークレイン』は、米批評サイト「ロッテン・トマト」で94%が高評価、シッチェス・カタロニア国際映画祭作品賞ほか15部門を受賞、30 部門でノミネートを果たした。
新作『イビルアイ』はプレミア上映された第18回ファンタスティック・フェスト映画祭でわずか“60秒”でオンラインチケットが完売。第55回シッチェス・カタロニア国際映画祭では「近年で最も素晴らしく、最も奇妙で、最も背筋が凍る」「アリ・アスター、ジェームズ・ワンに並ぶ才能」と評価され、メキシコ劇場公開では興行収入3週連続トップ10入りのスマッシュヒットを記録する熱狂ぶりをみせている。
そして満を持して日本に上陸。この夏、絶対予測不可能な結末に、日本中が泣き叫ぶ!

【STORY】
決して触れてはいけない村─
姉妹の、死より恐ろしい運命とは?

都会に住む13歳の少女ナラは、奇妙な病気にかかった妹の療養のため、家族とともに母の田舎であるラスアニマスという村にやってくる。そこには年老いた祖母がひとりで暮らしていた。祖母と過ごすうちに次第に不穏な空気が漂い始め、ナラは祖母の不可解な行動から、彼女が人間ではない何者かであると疑い始める。祖母と村に隠された秘密に迫っていくナラ。しかしその先には、決して踏み込んではいけない、戦慄の真相があった・・・!

『イビルアイ』(2022年/メキシコ/スペイン語/5.1ch/100分/英題:Evil Eye)
監督・脚本:アイザック・エスバン『パラドクス』『ダークレイン』
出演:オフェリア・メディナ、パオラ・ミゲル、サマンサ・カスティージョ
脚本:ジュニア・ロザリオ/エドガー・サン・フアン
音楽:カミラ・ウボルディ『アメリカン・アニマルズ』
撮影:イシ・サルファティ『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』
配給:AMGエンタテインメント