日時
上映中~7月26日(水)※上映終了
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
上映中~7月26日(水)※上映終了
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900/障がい者割引¥1,000
実写とストップモーションアニメを組み合わせ、監督自身が本人役で出演するなど、フィクションでありながらもドキュメンタリーのように見せかけたモキュメンタリー手法で、“たった2.5センチの靴をはいた小さな貝”マルセルの姿を、コミカルに、エモーショナルに描いた本作。
2010年から2014年にかけてYouTubeで短編作品が公開され、その累計再生は5000万回を記録!その評判から長編映画が製作されると、製作・配給会社A24が複数のハリウッドメジャーとの熾烈な競争の末に北米配給権を獲得!第50回アニー賞で3部門を受賞後、第95回アカデミー賞®長編アニメ映画賞ではギレルモ・デル・トロ作品と最優秀賞を争い、一気にスターダムを駆け上がった。
生きづらくて素晴らしい、この世界。かつて見たことのない“おしゃべりな貝”の大冒険を通して、世界を新たな視点でのぞいてみませんか?
祖母のコニーと一軒家でふたり暮らし。
ある日家に越してきた映像作家のディーンと出会い、初めて人間の世界を知ることに。
離れ離れの家族を見つけるためYouTubeに動画をアップしたところ、
SNS上で瞬く間にバズり、一躍全米の人気者になるのだが・・・!?
『マルセル 靴をはいた小さな貝』(2021年/アメリカ/90分)
監督:ディーン・フライシャー・キャンプ
脚本:ディーン・フライシャー・キャンプ、ニック・パーレイ、ジェニー・スレイト
出演:ジェニー・スレイト(マルセル/声)、イザベラ・ロッセリーニ(マルセルの祖母コニー/声))、ディーン・フライシャー・キャンプ(アマチュア映画作家ディーン)、レスリー・スタール(CBS「60ミニッツ」キャスター/本人役)