日時
上映中~5月17日(水)※休映日あり
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
上映中~5月17日(水)※休映日あり
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
出会ったばかりなのにこんなにも通じる?
共通の“好きなもの(=古着)”で会話が盛り上がる、盛り上がる。
そんな古着好きの様子をただただ追いかけた三日間のストーリー。
主役の哲矢は実在の「さらば青春の光」森田哲矢であり、架空の哲矢でもある。
大阪の片隅で恋と仕事の狭間で揺れ動くひとりの芸人を
コメディタッチで描いたちょっとほろ苦い物語。
古着を愛する男の物語。生まれは大阪・堺。職業お笑い芸人。名は哲矢(森田哲矢)。単独ライブのために訪れた大阪。仕事の合間に立ち寄った店は古着好き、アメカジ好きにとって夢のような場所だった。
あれも欲しい、これも欲しいと、物欲で悶絶する哲矢。なんの気なしに手にした一枚のスウェットは極上のレアもので、その古着をきっかけに店員のナナ(花梨)と急接近!?さらには、お店にナナの叔父である六(ロク:光石研)がやってきて哲矢と古着の奪い合いになり、果てはナナを挟んで珍妙なつばぜり合いが巻き起こる──。
哲矢は、一着の古着とそしてひとりの女の子と、運命的な出逢いを果たす。大阪を舞台に三日間という限られた時間のなかで繰り広げられるストーリー。
古着と恋、そしてお笑い。芸人・哲矢 はそれぞれにどんな恋文を送ったのだろうか。
◆アップリンクによるストリーミング・マガジン【DICE+】にて『大阪古着日和』を紹介!◆
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『大阪古着日和』
監督・編集:谷山武士
出演:森田哲矢(さらば青春の光)、光石研、花梨、東ブクロ、森島久
脚本:谷山武士 廣川祐樹
企画協力:「東京古着日和」(CCC Media House)
配給:ラビットハウス
製作:TT BOOKS & FILMS