日時
上映中~9月29日(木)※上映終了
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
上映中~9月29日(木)※上映終了
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
シリーズ最大のヒット作となった『ロッキー4』(米国1985年、日本1986年公開)に監督・脚本・主演を務めたシルベスター・スタローンは、長い間、自分が理想とする作品に作り直したいという想いを持っていた。コロナ禍で時間が出来たスタローンは、すべての映像に目を通し、未使用シーン、音声トラック、劇伴にいたるまで何百時間もかけ徹底的に見直した。そして、王者ロッキー、元王者アポロ、殺人マシーン・ドラゴらファイターたちの闘いまでの道のりに焦点を当て、物語を再構築。米国での公開35周年を迎えた2020年に、新作といっても過言でない新たな「ロッキー」を誕生させた。
新生ロッキー『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は、シリーズを愛している映画ファンはもちろんのこと、シリーズ未見の観客も楽しめる作品に!スタローンが、今描きたかった新生「ロッキー」。米国では、一晩限りの限定上映だったが、日本では8月19日(金)より全国の映画館のスクリーンのみで観ることが出来る(現在配信される予定もない)。
現在も勢いが止まらない『トップガン』と並ぶ80年代の金字塔!ロッキーVSドラゴ、アポロVSドラゴが大スクリーンのリングで激突する!時代が変わっても、色褪せない情熱と感動が息づいている——。
王者アポロ・クリードとの戦いを経て、チャンピオンとなったロッキー・バルボアの前にソ連から“殺人マシーン”イワン・ドラゴ が現れる。ドラゴとの激戦によって、ライバルであり親友のアポロを失ったロッキーは、対ドラゴ戦のため、ソ連へ乗り込むが……。
◆アップリンクによるストリーミング・マガジン【DICE+】にて『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』を紹介!◆
監督インタビューも!記事はこちら
『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』(2021年/アメリカ/94分/5.1ch/ワイドスクリーン(シネスコ 2.35:1))
監督・脚本・主演:シルべスター・スタローン
出演:ドルフ・ラングレン、タリア・シャイア、カール・ウェザース、ブリジット・ニールセン、バート・ヤングジェームズ・ブラウン、トニー・バートン、マイケル・パタキ、ロバート・ドーンニック、ストゥ・ネイハン
配給:カルチャヴィル/ガイエ