料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
幼い娘と共に解体業者のセザール(イヴ・モンタン)の元に転がり込んだロザリー(ロミー・シュナイダー)。エネルギッシュで明るいセザールとの生活は楽しいが、ある日、かつての恋人ダヴィッド(サミー・フレイ)と再会してしまう。シアーなドレスにフェミニンなシャツ、トレンチコートといったイヴ・サンローランの衣装が、神秘的でいて自由なロミーの魅力をさらに際立たせている。
『夕なぎ』(1972年/フランス・イタリア・西ドイツ/カラー/111分/原題:César et Rosalie)
監督:クロード・ソーテ
出演:ロミー・シュナイダー、イヴ・モンタン、サミー・フレイ、イザベル・ユペール
脚本:ジャン゠ルー・ダバディ、クロード・ソーテ、クロード・ネロン
撮影:ジャン・ボフティ
音楽:フィリップ・サルド
『没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭』
主催:マーメイドフィルム
配給 : コピアポア・フィルム
宣伝 : VALERIA