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マックスとリリー【没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭】 Max and the Junkmen

©1971 STUDIOCANAL

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900

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C・ドヌーヴらが候補に挙がっていたリリー役を、ロミー自らソーテ監督に直訴して勝ち取り、“お姫様女優”のイメージを見事に払拭した

犯罪者逮捕に異様な執念を燃やしながらも、犯人を取り逃がした刑事マックス(ミシェル・ピコリ)。捜査中、兵役仲間だったアベル(ベルナール・フレッソン)が盗難車などを扱う屑鉄屋を営んでいることを知ったマックスは、アベルの情婦である娼婦リリー(ロミー・シュナイダー)に近づき、彼らが銀行強盗を謀るよう画策する。しかしリリーとの間に奇妙なロマンスが生まれ…。

マックスとリリー※日本劇場初公開(1971年/フランス・イタリア/カラー/111分/原題:Max et les Ferrailleurs)
監督:クロード・ソーテ
出演:ミシェル・ピコリ、ロミー・シュナイダー、フランソワ・ペリエ、ベルナール・フレッソン
脚本:クロード・ソーテ、クロード・ネロン、ジャン゠ルー・ダバディ
原作:クロード・ネロン
撮影:ルネ・マテラン
音楽:フィリップ・サルド



『没後40年 ロミー・シュナイダー映画祭』
主催:マーメイドフィルム
配給 : コピアポア・フィルム
宣伝 : VALERIA