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ブロークン・ジェネレーション THE BOYS NEXT DOOR

9月9日(金)公開

© 1984 The Killer Venture. All rights reserved.

日時

9月9日(金)公開

料金

一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900

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夢や希望はない!若者の悲痛な苦しみは、
痛恨の狂気へと変貌する!

『反逆のパンク・ロック』のペネロープ・スフィーリス監督が、『バッドランズ』『レベルポイント』の地平に新たな絶望の青春を叩きつけた衝撃の残酷作!!

『ザ・デクライン』(80)でアメリカン・パンクの生態を捉え、『反逆のパンク・ロック』(84)では社会から排除された孤児たちの儚い日常を切り取ったペネロープ・スフィーリス監督が、実在の連続殺人鬼の記事を目にしたことを動機に不安定な若者の苦い青春像を描き出した衝撃作。のちに大ヒットTVシリーズ「X-ファイル」を手掛けるグレン・モーガンとジェームズ・ウォンのコンビ初の脚本。

プロデューサーのサンディ・ハワードは『ザ・モンスター』(82)、『エンジェル』(84)を手掛けており、本作含めてロサンゼルスの闇を描くという点で非常に芯があるように映るが、監督は後年進歩がないと苦笑した。ジョナサン・カプラン監督『レベルポイント』(78)や、テレンス・マリック監督『地獄の逃避行』(73)と比較され、誰もが抱える大人への成長の不安と殺人鬼の心理を描ききり、あからさまな共感を求めない淡々と絶望を綴る演出で高く評価された。

主演は『処刑ライダー』(86)、『プラトーン』(86)、『ウォール街』(87)などでスター街道を突き進むこととなるチャーリー・シーンと、主演作『グリース2』(82)の大コケで干され気味だったマックスウェル・コーフィールド。

【STORY】
怒り、破壊衝動、殺意。
それは生まれ持ったものでは、 なかった。

とある小さな田舎町。高校卒業を迎えた二人の青年たちは、工場で働く退屈な日々を目前に控え、衝動的に町を出てハリウッドへ現実逃避の旅に出る。未来への夢や希望はない。心、友情が次第に引き裂かれていくなか二人は犯罪と殺人に手を染め追い詰められていく・・・。

『ブロークン・ジェネレーション』(1985年/アメリカ/91分/PG12/原題:THE BOYS NEXT DOOR)
監督:ペネロープ・スフィーリス
出演:チャーリー・シーン、マックスウェル・コールフィールド、パティ・ダーバンヴィル、ハンク・ギャレット、クリストファー・マクドナルド、ムーン・ザッパ
脚本:グレン・モーガン、ジェームズ・ウォン
音楽:ジョージ・S・クリントン
撮影:アーサー・アルバート
提供:キングレコード
配給:ビーズインターナショナル