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モダン・タイムス デジタルリマスター版

1月10日(火)、1月11日(水)1月14日(土)上映

日時

1月10日(火)、1月11日(水)1月14日(土)上映

料金

【特別料金】一般¥1,600/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳)¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900 ※特別興行につき、各種招待券等の使用不可

詳細 DETAIL

1936年の時点で、機械文明の非人間性を予言した問題作にして、チャップリン映画のなかでも最高におかしい傑作コメディ。

チャーリーが巨大な歯車に巻き込まれる象徴的なシーン、輝くばかりに美しいポーレット・ゴダード、チャップリンが初めて肉声を聞かせた「ティティナ」の歌、そしてチャップリン作曲の名曲「スマイル」に乗せて、二人が歩き去っていく伝説的なラストシーン。現代社会の不条理のなかでも、あくまで自由を求め希望を胸に放浪する、チャップリンの代表作!

【STORY】
工場での非人間的な労働のために正気を失くしてしまったチャーリー。

同じ頃、父を失った少女は微罪のために逮捕される。二人は人間らしい自由を求めて、手を携えて懸命に生活を始めるが—

『モダン・タイムス』(1936年/アメリカ/87分/スタンダード・サイズ/モノクロ/原題:MODERN TIMES)
プロデューサー・監督・脚本・作曲・編集:チャールズ・チャップリン
出演:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、ヘンリー・バーグマン、アラン・ガルシア、ビッグ・ピル、スタンリー・J・サンフォード、ハンク・マン、ルイス・ネイソー、エドワード・ル・セイント


『フォーエバー・チャップリン チャールズ・チャップリン映画祭』
配給:KADOKAWA