日時
11月12日(土)、15日(火)、17日(木)上映
料金
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
11月12日(土)、15日(火)、17日(木)上映
一般¥1,900/シニア(60歳以上)¥1,300/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900
ナポリのギャング団のボス「魚介王」ことヴィンチェンツォは、対立する組織から襲撃を受け怪我を負う。命を狙われる生活に嫌気がさした彼は、死んだふりをして妻マリアと国外逃亡する計画を立てる。計画はうまく進行しているように見えたが、病院で女性看護師ファティマに生きている姿を目撃されてしまう。ヴィンチェンツォは部下の殺し屋チーロにファティマ殺害を命じるが、ファティマはチーロがかつて深く愛した女性だった。
『愛と銃弾』(原題Ammore e malavita/2017年/134分)
監督:マネッティ・ブラザーズ
出演:ジャンパオロ・モレッリ、セレーナ・ロッシ、カルロ・ブッチロッソ