日時
11月11日（金）、13日（日）上映
料金
一般￥1,900／シニア（60歳以上）￥1,300／ユース（19歳～22歳）￥1,100／アンダー18（16歳～18歳） ￥1,000／ジュニア（15歳以下）￥800／UPLINK京都会員￥1,100（土日祝￥1,300）／UPLINK京都ユース会員（22歳以下）いつでも￥900
詳細 DETAIL
【STORY】
時は2000年、テレビ番組を見てイタリアが吸血鬼に好意的な国だと勘違いしたドラキュラ伯爵は、ルーマニアのトランシルヴァニア地方からイタリアに移り住む決意をする。移民たちとともに貨物船でなんとかイタリアに密入国したドラキュラは、若者たちの夜のたまり場で、グラフィティ・ライターの女性ゾラと運命的な出会いを果たす。
『吸血鬼ゾラ』（原題Zora la vampira／2000年／105分）※日本初公開
監督：マネッティ・ブラザーズ
出演：ミカエラ・ラマッツォッティ、トニ・ベルトレッリ、カルロ・ベルドーネ
マネッティ・ブラザーズ
1968年生まれのマルコと、1970年生まれのアントニオ、マネッティ兄弟による映画監督ユニット。ローマを拠点に90年代から有名無名問わず国内ミュージシャンのMVを撮影。2000年代からは、B級感漂うホラーやSFのジャンル映画を撮り始める。2013年の「僕はナポリタン」で注目を集め、2018年には「愛と銃弾」でイタリア最大の映画賞ダヴィッド・ディ・ドナテッロで最優秀映画賞を受賞。
1968年生まれのマルコと、1970年生まれのアントニオ、マネッティ兄弟による映画監督ユニット。ローマを拠点に90年代から有名無名問わず国内ミュージシャンのMVを撮影。2000年代からは、B級感漂うホラーやSFのジャンル映画を撮り始める。2013年の「僕はナポリタン」で注目を集め、2018年には「愛と銃弾」でイタリア最大の映画賞ダヴィッド・ディ・ドナテッロで最優秀映画賞を受賞。