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【見逃した映画特集2021 in KYOTO】ビーチ・バム まじめに不真面目 The Beach Bum

1月8日(土)、10日(月)、12日(水)上映 ※上映終了

©2019 BEACH BUM FILM HOLDINGS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

日時

1月8日(土)、10日(月)、12日(水)上映 ※上映終了

料金

【特別料金】一般¥1,300/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥900/UPLINK京都ユース会員¥800 ※サービスデー適用外

詳細 DETAIL

これぞ大人の本気のお遊び!
天才ハーモニー・コリンのもとに集結した
ハリウッドきってのオールスター・キャスト&スタッフたちの夢の饗宴!

世界のポップ・カルチャーシーンに唯一無二の閃光を放つ天才ハーモニー・コリン。ストリートの片隅からひょっこり登場した“恐るべき子供”に世界中がどよめいた『KIDS/キッズ』は19歳、『ガンモ』で“映画の革命児”と驚喜させたのは22歳のときだった。その後も、寡作ながら新作を発表するたびに観客に未知の衝撃を与え続けてきたが、『スプリング・ブレイカーズ』以来となる本作でついに、集大成にして新境地ともいうべき最高傑作を完成させた。

アカデミー賞俳優マシュー・マコノヒー演じるムーンドッグと一緒に遊ぶ愉快な仲間たちには、若手No. 1俳優ザック・エフロンに、コリンもカメオ出演した『mid90s』で監督デビューを飾ったジョナ・ヒル、さらには伝説的ミュージシャンのスヌープ・ドッグ、ジミー・バフェットら豪華スターが名を連ねる。
薫りたつ煙、海と溶け合う太陽、高層ビルに囲まれたレトロなビーチ、照りつけるオレンジの光線、ボートの下ではじける波の音……まるでそこに居合わせたかのような気分にさせられる神秘的なカメラワークはギャスパー・ノエとのコンビで知られる天才撮影監督ブノワ・デビエ。『WAVES/ウェイブス』『ネオン・デーモン』の美術監督エリオット・エスターとともに、『スプリング・ブレイカーズ』に続いてタッグを組み、世にも楽しい祝祭的な空間を作り上げた。
音楽は、『グレイテスト・ショーマン』などの巨匠ジョン・デブニーのオリジナル・スコアに加え、ヴァン・モリソン、ザ・キュアーなど世界各国から寄せ集められた極上のバラードが、スクリーンを陽気に彩る。

【STORY】

成長しない。反省しない。期待しない。

渚の酔いどれ詩人ビーチ・バム、ムーンドッグの終わりなき狂騒の日々。

ムーンドッグ(マシュー・マコノヒー)は、かつて天才と讃えられた詩人。しかし今は、謎の大富豪である妻ミニー(アイラ・フィッシャー)の果てしない財力に頼り、アメリカ最南端の“楽園”フロリダ州キーウエスト島で悪友ランジェリー(スヌープ・ドッグ)らとつるみ、どんちゃん騒ぎの日々を送っている。浜辺でうたた寝し、酒場を飲み歩き、ハウスボートでチルアウトし、時たま思い出したようにタイプライターに詩をうつ…。そんな放蕩生活を自由気ままに漂流していたが、ある事件をきっかけに、ムーンドッグは一文無しのホームレスに陥ってしまう。
人生、山あり谷あり。ふと振り返れば、忘れられ、失われてしまったものばかり。そんな「クロースアップで見れば悲劇」に満ちた世界に、ムーンドッグはルーズな抵抗を試みる。不運には酩酊と爆笑を。不幸には目を伏せたくなるほど下品で、とろけるほどロマンティックなポエムを。そんなムーンドッグの、気持ちいいもの、好きなものだけを追い求める超テキトーでポジティブな生き様は、束の間、光を放つ。その光は無類に美しく、思いがけない感動で観客の心を優しくときほぐし、忘れえぬ至福の感情もたらす。映画史上最高にハッピーな、永遠に終わらない夏休みサマー・ブレイクが始まる。

『ビーチ・バム まじめに不真面目』(2019年/アメリカ/95分/カラー/R15+/シネスコ/原題:The Beach Bum)
監督・脚本:ハーモニー・コリン
出演:マシュー・マコノヒー、スヌープ・ドッグ、アイラ・フィッシャー、ステファニア・オーウェン、ザック・エフロン、ジョナ・ヒル、マーティン・ローレンス、ジミー・バフェット
撮影:ブノワ・デビエ
美術:エリオット・ホステッター
編集:ダグラス・クライス
衣装:ハイディ・ビヴェンス
音楽:ジョン・デブニー
字幕翻訳:平井かおり
提供:木下グループ
配給:キノシネマ