日時
1月7日(金)、9日(日)、11日(火)、13日(木)※上映終了
料金
【特別料金】一般¥1,300/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥900/UPLINK京都ユース会員¥800 ※サービスデー適用外
1月7日(金)、9日(日)、11日(火)、13日(木)※上映終了
【特別料金】一般¥1,300/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥900/UPLINK京都ユース会員¥800 ※サービスデー適用外
死を目の前にした元情報局員・ギホンを演じるのは、『新感染ファイナル・エクスプレス』『82年生まれ、キム・ジヨン』など出演作を必ずヒットに導く韓国映画界のトップスター、コン・ユ。死ぬことのない永遠という時間の中に閉じ込められた人類初のクローン人間・ソボク役には青春スターとして圧倒的な人気を誇るパク・ボゴム。監督は『建築学概論』のイ・ヨンジュが務め、本国では2021年国内最大の話題作として初登場NO.1を記録!
余命僅かな男の生涯最後の任務は、
人類初のクローン人間“徐福”の護送ミッション—
余命宣告を受けた元情報局エージェント・ギホン(コン・ユ)。死を目前にし明日の生を渇望する彼に、国家の極秘プロジェクトで誕生した人類初のクローン人間・ソボク(パク・ボゴム)を目的地まで護送する任務が与えられる。しかし、任務早々に予期せぬ襲撃を受け、なんとか逃げ出すもギホンとソボクは2人だけになってしまう。危機的な状況の中、人類の救いにも災いにもなり得る徐福を手に入れようと、組織の追跡は更に激しくなっていく―
『SEOBOK ソボク』(2021年/韓国/104分/シネマスコープ/DCP5.1ch/原題:서복)
監督:イ・ヨンジュ(『建築学概論』)
出演:コン・ユ(『新感染 ファイナル・エクスプレス』)、パク・ボゴム(「青春の記録」)
配給:クロックワークス