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【見逃した映画特集2021 in KYOTO】あのこは貴族

12月31日(金)、2022年1月4日(火)~6日(木)※上映終了

©山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会

日時

12月31日(金)、2022年1月4日(火)~6日(木)※上映終了

料金

【特別料金】一般¥1,300/シニア(60歳以上)¥1,200/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/ジュニア(15歳以下)¥800/UPLINK京都会員¥900/UPLINK京都ユース会員¥800 ※サービスデー適用外

詳細 DETAIL

門脇麦×水原希子×岨手由貴子(監督)×山内マリコ(原作)
今、最も旬なキャスト・監督・原作者のアンサンブルが
都会を舞台に織りなすシスターフッドムービーの新境地

東京の上流家庭に生まれ育った「箱入り娘」と、猛勉強して入った名門大学を家庭の事情で中退した「上京組」。異なる境遇を生きる2人の女性は、やがて一瞬人生を交差させ、恋愛や結婚だけではないそれぞれの人生を切り拓いていく──。そんな姿を小気味よく、鮮やかに描いたシスターフッドムービーの新境地とも言える映画が誕生した。

監督は初のオリジナル長編作品『グッド・ストライプス』で、新藤兼人賞金賞を受賞した岨手由貴子。原作は、映像業界が最も注目する山内マリコによる同名小説。主人公の箱入り娘・華子には、門脇麦、地方から上京し、自力で生きる美紀役に、水原希子。奇しくも二人を繋ぐことになる、弁護士・幸一郎役に高良健吾ほか、石橋静河、山下リオと、若手実力派俳優が集結した。20代後半から30代にかけて息苦しさを抱える女性たちが軽やかに変化していく姿を、最後の青春譚として静かに紡いでゆく。

【STORY】

同じ空の下、私たちは違う階層(セカイ)を生きている——。

東京に生まれ、箱入り娘として何不自由なく成長し、「結婚=幸せ」と信じて疑わない華子。20代後半になり、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手立てを使い、お相手探しに奔走した結果、ハンサムで良家の生まれである弁護士・幸一郎と出会う。幸一郎との結婚が決まり、順風満帆に思えたのだが…。一方、東京で働く美紀は富山生まれ。猛勉強の末に名門大学に入学し上京したが、学費が続かず、夜の世界で働くも中退。仕事にやりがいを感じているわけでもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。幸一郎との大学の同期生であったことで、同じ東京で暮らしながら、別世界に生きる華子と出会うことになる。2人の人生が交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が拓けていく―。

『あのこは貴族』(2020年/124分/G/日本)
監督・脚本:岨手由貴子
出演:門脇麦、水原希子、高良健吾、石橋静河、山下リオ、ほか
原作:山内マリコ「あのこは貴族」(集英社文庫刊)
配給:東京テアトル、バンダイナムコアーツ