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うみべの女の子

8月20日(金)公開

(C)2021『うみべの女の子』 製作委員会

日時

8月20日(金)公開

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINK京都ユース会員(22歳以下)いつでも¥900

詳細 DETAIL

映画『ソラニン』公開から11年。
浅野いにおの傑作「うみべの女の子」衝撃の実写化!

「恋」と「性」に悩み、もがく、思春期の少女少年のもどかしくも切ない青春譚である本作は、『ソラニン』(三木孝浩監督/2010年公開)に次ぐ、浅野いにお原作二度目の映画化作品。
この原作は、緻密で叙情的な画風と繊細な心理描写に定評のある浅野いにお作品の中でも、特に「思春期」「恋」「性」といったセンシティブな題材に真正面から挑み、ファンの間でも根強い人気を誇るものとして知られている。

主演は、浅野本人も参加したオーディション審査にて決定した、石川瑠華と青木柚。共演に、前田旺志郎、中田青渚、倉悠貴ら、次世代の若手俳優陣が揃った。
監督は、長編初監督作である『リュウグウノツカイ』(2014)が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で北海道知事賞を受賞し、以後も『桜ノ雨』(2016)、『天使のいる図書館』(2017)、『富美子の足』(2018)とコンスタントに話題作を発表している気鋭の映像ディレクター・ ウエダアツシ。ウエダ自身もファンである浅野いにおの世界観を忠実に受け継ぎつつ、少女と少年の複雑な心情を繊細に映像化している。
また、劇伴音楽はその唯一無二な音楽性で世界的な評価を受ける「world‘s end girlfriend」が担当。衝動的かつ重厚な音楽は、言葉にできない感情を表現する上で見事な彩りを加えている。

【STORY】

思春期の繊細で残酷な「」と「」。

海辺に暮らす少女と少年の胸をしめつけられる青春譚。

海辺の小さな街で暮らす中学生の小梅(石川瑠華)は、憧れの三崎先輩(倉悠貴)に手ひどく振られたショックから、かつて自分のことを好きだと言ってくれた内向的な同級生・磯辺(青木柚)と関係を持ってしまう。
初めは興味本位だったが、何度も身体を重ねる二人。やがて、磯辺を恋愛対象とは見ていなかったはずの小梅は、徐々に磯辺への想いを募らせ、一方、小梅に恋焦がれていたはずの磯辺は、その関係を断ち切ろうとしてしまう。二人の気持ちはすれ違ったまま、磯辺は過去にイジメを苦に自殺した兄への贖罪から、ある行動に出ることとなる・・・。

『うみべの女の子』 作者:浅野いにお コメント

「小梅」と「磯辺」が確かにそこにいます。より生々しく、より切実に。
10代の瞬きにノスタルジーを感じながらも、今現在の自分がその延長線上にいるということを再認識させてくれる作品でした。
そういえばいつだったか自分も、あの街の「小梅」であり「磯辺」だったのです。

『うみべの女の子』(107分/DCP/シネマスコープ/5.1ch/カラー/日本/R15+)
監督・脚本・編集:ウエダアツシ
出演:石川瑠華、青木柚、前田旺志郎、中田青渚、倉悠貴、宮﨑優、髙橋里恩、平井亜門、円井わん、西洋亮/高崎かなみ、いまおかしんじ、村上淳
原作:浅野いにお「うみべの女の子」(太田出版
音楽: world‘s end girlfriend
挿入曲:はっぴいえんど「風をあつめて」(PONY CANYON/ URC records)
製作:藤本款、吉田尚子、市村亮、前信介、村松克也、宮前泰志、水戸部晃
エグゼクティブプロデューサー:甲斐真樹
プロデューサー:白川直人 秋山智則
ラインプロデューサー:鈴木徳至
技術コーディネーター:豊里泰宏
宣伝プロデューサー:小口心平
撮影:大森洋介
照明:石垣達也
音響:弥栄裕樹
美術・装飾:横張聡
衣裳:小宮山芽以
ヘアメイク:河本花葉
助監督:平波亘
制作担当:飯塚香織
共同脚本:平谷悦郎
制作プロダクション:スタイルジャム
制作協力:コギトワークス 配給:スタイルジャム