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気狂いピエロ 【劇場で体験するゴダール】 Pierrot Le Fou

3月12日(金)~3月25日(木)日替わり上映

(C)StudioCanal

日時

3月12日(金)~3月25日(木)日替わり上映

料金

一般¥1,900/ユース(19歳~22歳)¥1,100/アンダー18(16歳~18歳) ¥1,000/シニア(60歳以上)¥1,300/ジュニア(15歳)¥800/UPLINK京都会員¥1,100(土日祝¥1,300)/UPLINKユース京都会員(22歳以下)いつでも¥900/ゴダール作品いずれかの半券提示で¥1,100(窓口限定)

詳細 DETAIL

\【劇場で体験するゴダール】リピート割実施!/

ゴダール作品いずれかの半券提示で¥1,100(窓口限定)


鬼才ゴダールと彼のミューズ、カリーナ。
そしてヌーヴェルヴァーグの寵児ベルモンド。

!!奇跡的傑作がデジタル・リストア版で上映!!

優しくて 残酷現実的で 現実的でなく恐ろしくて 
滑稽夜のようで 昼のよう月並みで 
突飛すばらしき 気狂いピエロ!

35歳のゴダールが、長編10作目で到達したヌーヴェル・ヴァーグ波高の頂点!
自由!挑発!疾走!目くるめく引用と色彩の氾濫。 饒舌なポエジーと息苦しいほどのロマンチスム。『勝手にしやがれ』以来の盟友である撮影のクタール、ゴダールのミューズでありながらゴダールと離婚したばかりのカリーナ、『勝手にしやがれ』で大スターになりこの映画でゴダールと決別することになるベルモンド。各自がキャリアの臨界点で燃焼しつくした奇跡的傑作! デジタル・リマスター、寺尾次郎渾身の新訳!

【STORY】

また見つかった! 何が? 永遠が 太陽と共に去った 海が

フェルディナン(ベルモンド)は、金持ちの妻との生活に退屈し、逃げ出したい衝動に駆られていた。そんなある夜、夫婦がパーティに出かけるため、幼い娘のベビーシッターがやって来る。彼女はなんと、かつての恋人マリアンヌ(カリーナ)だった。パーティを抜け出し、1人で帰宅したフェルディナンは、彼女を車で送り、そのまま一夜を共にする。翌朝目覚めると、彼女の部屋に、首に鋏を突き立てられた男の死体が。驚く彼とは裏腹に、平然と朝食を作り歌うマリアンヌ。フェルディナンは、訳は後で話すという彼女と一緒に、着の身着のままでパリを後にし、マリアンヌの兄がいる南仏へ向かう。お金のない2人は、ガソリン代を踏み倒したり、物語を語ってチップを貰ったり、車を盗んだり。はては海岸の一軒家で、ロビンソー・クルーゾーよろしく自給自足生活。フェルディナンは大満足だったが、マリアンヌは欲求不満を募らせ街に飛び出す。そこで出会った小男(カルービ)がまたも鋏で殺され、マリアンヌは姿を消す。フェルディナンはギャング2人組に捕まって、彼女の居場所を教えろと拷問されるが、何も知らないと分かり解放される。マリアンヌを探し歩いたフェルディナンは、ようやく彼女を見つけるが…。

『気狂いピエロ』(1965年/フランス・イタリア/110分)
監督・脚本・台詞:ジャン=リュック・ゴダール
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、アンナ・カリーナ、グラツィエラ・ガルヴァーニ、ダーク・サンダース、サミュエル・フラー、ジミー・カルービ、レイモン・ドボス、ラズロ・サボ、ロジェ・デュトワ、ハンス・メイヤー、ジャン=ピエール・レオー
原作:ライオネル・ホワイト
製作:ジョルジュ・ドゥ・ボールガール、ディノ・デ・ラウレンティス
撮影:ラウール・クタール
美術:ピエール・ギュフロワ
音楽:アントワーヌ・デュアメル
配給:オンリー・ハーツ